新幹線の車窓から見える「727」の野立て看板(屋外広告)で知られる化粧品メーカーのセブンツーセブン(大阪市中央区)は1月7日、自社のWikipediaページのスクリーンショットを朝日新聞朝刊の広告として掲載した(近畿2府4県のみ)。看板を見た人から寄せられた「何の会社か分かりにくい」という声に応え、掲載を決めたという。
https://meymao.hatenablog.com/entry/2019/01/06/232031 これが早速はてな民に食いつかれてるなー。 あーあって感じ。 このブログ主の人のお父さんの会社は、 ブログに書いてあることに大嘘や酷い事実誤認がない限り、 「子の欲目」を差し引いてもまあ正直にやってる会社だという感触はあるね。 ただねー 監理費ってなかなか高いんだよねー。 業界や団体によるけど、自分の感覚や見聞では下は3万円から。5万円ぐらいも珍しくない。 これ月々の分だけだからね。 受け入れ時にはもっといろいろかかるよ。 些少な経費というには高すぎる。 日本人とベトナム人を同時に雇うとこで、同じ給料を払って、かつ監理費を負担するってなると ベトナム人材の人件費はバカ高くなるわけ。 3年パックで計算してざっくり2人分の人件費で日本人3人雇える計算になるかな。 このインパクトは勤め人でも
月見ねぎとろ@VR 3Dモデラー/動画屋さん @tukimi_negitoro @trpla226 んー。決して安定した職業じゃないので、忙しくて体力的につらいとか、たまにお財布が寂しいとか、そういう苦労はありますが、仕事が辛いというのは短期で別の仕事をやってるときとかの方がよっぽど辛いっすね…。 2019-01-06 11:25:55 とりえ @trpla226 @tukimi_negitoro ふむふむなるほど。 「趣味を仕事にすると辛い」っていうとその根拠として、例えば「読者のニーズや雑誌の方針に合わせなきゃいけなくて理想のマンガを描かせてもらえない」みたいなことが語られるイメージがあったんスけど、ねぎとろさんの場合好きなことで あること由来の辛さではなさそうっすね 2019-01-06 11:34:53
パンツとパンツが戦う対戦アクションゲーム「Panty Party」のNintendo Switch版が2019年春に配信決定 編集部:だび 賈船は本日(2018年1月7日),Nintendo Switch向けソフト「Panty Party」を2019年春に配信すると発表した。価格は1500円でCEROレーティングはB(12歳以上対象)。 本作は,台湾のインディーズデベロッパであるAnimu Gamesが手がけた「女性用のパンツ同士の戦いを描く」というものすごい内容のタイトルで,縞パンツやクマ柄パンツ,純白パンツなどのさまざまなパンツが画面を飛び交いながら戦いを繰り広げる。4Gamerでは以前PC版について紹介していたので,覚えている読者も多いことだろう(関連記事)。 ひらひらと画面を漂いながら戦うパンツたち。画像だけでもすさまじいインパクトがある この度発表されたNintendo Swit
匿名ラジオは、オモコロライターでお馴染みのARuFa(目線の人)とダ・ヴィンチ・恐山(仮面の人)がトークするラジオ。 youtubeに公式チャンネルであがっている。 これがすごく面白かったので魅力を紹介したい。 個人的には数多の面白記事で有名なARuFa目当てで聞き始めたのだが、実は、オモコロ記事だけでは計り知れなかったダ・ヴィンチ・恐山の天然の魅力やトーク能力もすごいラジオだった。 もっとクールで冷めたタイプかと思っていたら、ノリノリで話を盛り上げてくれる温和な変人だった。 匿名ラジオは芸人のラジオのようなガツガツ感とは違い、なんとも言えないユルさがいかにもwebラジオで、まったりと聴いていられる心地よさがある。 このユルさを許容できるかどうかで、結構好き嫌いは分かれるかもしれない。 ARuFaの話し方は、意外にリア充系というかテンションが高めの勢い重視系で、意味がわからない面白ネタをノ
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