2019年8月28日のブックマーク (2件)

  • 小説家になろう から死刑勧告が来た|大渡 鴉|note

    数日前、このようなメッセージが届きました。差し出し人は「小説家になろう」サイト運営様からでした。 自分は文章を書く生き物です。というかそれしか出来ない、人間としては最下層に位置する生き物です。 ですので文章を日々書いては生きております。偶にそれでお金をいただいたりしてなんだかんだ生きてます。感想や批評をいただけるとそれだけで「ああ生きていて良かった」と思えます。大袈裟でもなんでもなく。 ですから「小説家になろう(以下なろう)」というサイトは大変にありがたい代物でした。なにせ自由に自分の書きたいものが書ける。そしてネットという媒介を通して、来知り合えない方から感想をいただける。天国のような場所でした。 勿論ルールはあります。ガイドラインというやつです。なろうだとこんな感じになります。 ・R15に相当する文章、画像を載せてはいけない ・R18に相当する文章、画像を載せてはいけない ・歌詞を転

    小説家になろう から死刑勧告が来た|大渡 鴉|note
    teto2645
    teto2645 2019/08/28
    なろう運営頑張ってるねぇ。凄い。
  • なぜUberEatsの配達員は自主的に働いてくれるのか?|御守一樹

    UberEats(ウーバーイーツ)のビジネスモデルが成立するためには、配達員に自主的に働いてもらうことが不可欠です。UberEatsのビジネスは「レストランの料理」と「ユーザーのニーズ」と「配達員の稼働」という3者をマッチングすることで手数料を得る仕組みです。 配達員に稼働してもらう難易度は、一般のデリバリーサービスとは構造的に異なります。例えばデリバリーピザであれば、店舗側は配達員を雇用しているため、配達員に対して勤務時間と配達エリアを指示できます。一方でUberEatsは単なるマッチングサービスであるため、Uber側が配達員に稼働を強制したりシフトを指定することはできません。 つまりUber側は、ユーザーからの発注ニーズが発生する時間帯や配達エリアにおいて、まとまった数の配達員に自主的に稼働状態になってもらう必要があります。それがたとえ誰も外出したくないような真夏の炎天下でも、真冬の凍

    なぜUberEatsの配達員は自主的に働いてくれるのか?|御守一樹
    teto2645
    teto2645 2019/08/28
    はぁ〜よく考えられている、凄いよ。以下に安く騙し騙し人を使うか。