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エジプトとメディアに関するtetosukehateのブックマーク (3)

  • フィフィ『エジプトの夜明け〜ムバラク支持派の正体』

    (何卒、今回の記事も携帯で打って投稿してますので読み辛いとは思いますが、ご了承ください。) なぜ今頃になってムバラク支持派がメディアへのアピールを始めたのか。 ムバラクはこの長きにわたる独裁政権において今まで副大統領とゆうポジショニングを設けてこなかった。これはムバラクの前のサダト大統領(これまた親米政権)が軍のクーデターによって射殺されたのが副大統領を含めた幹部の陰謀によるのではないかとの見方があり、自分も同じように暗殺されることをおそれてきたから。 それが今回のデモを受けて1月29日、突然スレイマンという人物を側近として副大統領に任命した。このスレイマンという人物は何を隠そうエジプトの秘密警察を束ねる内務省長官でCIAとの繋がりも深い、もうお気付きだとは思いますが、そう、デモが開始され一週間以上も経つこの時期になぜ、突然ムバラク支持派が現れた謎がとけますよね?しかもこの数日アメリカとス

    フィフィ『エジプトの夜明け〜ムバラク支持派の正体』
  • 「エジプトの広場に20万人」はどう数えたのか | WIRED VISION

    前の記事 Appleが『Sony Reader』却下、Kindleはどうなる? 英国『Wired』誌が「超パーソナライズ表紙」 次の記事 「エジプトの広場に20万人」はどう数えたのか 2011年2月 2日 サイエンス・テクノロジー国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー国際情勢 Noah Shachtman Photo: AP/Tara Todras-Whitehill エジプトでは2月1日(米国時間)、カイロのタハリール広場に大勢の民衆が集まった。その数はさまざまに推測されているが、NYTのツイートでは最大で22万5000人だと計算している。[広場全体の衛星写真もリンクされている] 群衆の数を正確にとらえるのは難しい。複数の発表で数が一致することは大概なく、例えば2009年のオバマ大統領就任式では、参加者の数は80万人、127万1000人、果てには「

  • Translators United for Peace - 速報874号 エジプトの若者からのメッセージ

    ◎エジプトにてベルリンの壁崩壊の再現なるか ニュースでご覧の通り、エジプトで現在、政治の正常化を求める市民の気運が大きく高まっています。ベルリンの壁が崩壊した時に似て、現在、私たちは草の根からの革命を目撃しているのかも知れません。 エジプトでは、約30年前、時の大統領のサーダートが殺され、非常事態が宣言され、当時、副大統領だったムバーラクが大統領になりました。以来今日まで、非常事態宣言は解除されていません。つまり、非常事態が 30年継続していて、その中で、大統領が自分に都合のいいように法を作り変えている状態が続いています。エジプトは、アラブの大義を裏切って、イスラエルと単独和平を結んだ結果、アラブ連盟から追放されましたが、そんなエジプト、つまりはムバーラク大統領の独裁制を、アメリカが全面的に援助してきました。そして、それに反対するエジプト人民の声や運動はずっと抑圧、弾圧されてきています。

    tetosukehate
    tetosukehate 2011/02/01
    発信者の真贋はともかく内容は、本当なの?取り巻き含めて権力者の入れ替わりが無いとか悪夢ですよね、中国さん。
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