また、上記を調べる中で、各種リレーショナルデータベースでテーブル作成やインデックスの作成、大量件数のランダムなデータ生成、統計情報の取得や実行計画の取得までの一連の作業を後で見返すよう用に書いています。 途中黒三角▼の行がありますが、ここはsqlなど縦に長いので折りたたんでいます。参照する場合は、その行をクリックしてください。 何をやるか? 他えば、受注管理システムの受注明細画面のバックエンドで実行するページネーション用のsqlを作っていることをイメージしてください。 ざっくりした要件では、最近受注した明細を見たいというものです。 最終的に決まった外部設計は、受注日付の降順、製品IDの昇順、受注明細IDの昇順でソートした受注明細を10件毎にページネーションするというものです。 ページネーションを試すテーブルの作成(受注明細テーブルの作成)。 これに100万件のランダムなテストデータを登録。