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2017年12月19日のブックマーク (3件)

  • Google Apps Scriptの日毎のトリガーで時間をもっと細かく設定する - Qiita

    Googleスプレッドシート等のGoogle Apps Scriptを指定した時・分に毎日実行させるための方法をまとめます。 日毎のトリガーに設定できるのは時単位 Googleドライブで使用できるGoogle Apps Scriptは、トリガーを設定することで様々なタイミングで自動的に実行することができますが、毎日6時のような指定をした場合、実行は時間ぴったりではなく6時から7時の間というアバウトなタイミングになってしまいます。 6時ちょうどや6時1分前のような指定はできないのです。 ここで[日タイマー]ではなく[特定の日時]を選択すると分単位まで指定することもできますが、これだと毎日実行させるには1日ごとにトリガーを設定しなければなりません。 解決方法 実はGoogle Apps Scriptにはトリガーを設定する関数があるので、予め設定しておいた日毎のトリガーから、その日の[特定の日時

    Google Apps Scriptの日毎のトリガーで時間をもっと細かく設定する - Qiita
  • Slack botをGASでつくる方法で一番楽そうなやつ - Stimulator

    - はじめに - 正直今時AWS LambdaSlackサポートしていてポチポチやってスクリプト数行でbotが出来るし、フレームワークも充実しているので、何故今更GASなのかと思ったらブラウザバックした方が良い。 hubotもAWSも実質サーバ代がかかるけど `GASは無料` で `Google Driveの中身を触れる` くらいしかメリットがない。 投稿するだけなら以下の記事のようにIncoming Webhooksだけ設定して適当な所からPOSTするので良い vaaaaaanquish.hatenablog.com それでもGoogle Apps Scriptで簡単に応答するbotが作りたいんじゃいという記事。 Slackにbotもどきを導入する方法はいくつかあるが、今回目指すのは以下のようにbotがリプライできて、リプライ内容に対してbotが返信してくれる状態。 結論からいうとSl

    Slack botをGASでつくる方法で一番楽そうなやつ - Stimulator
  • 簡易にSlackへPostする方法とPythonスクリプト - Stimulator

    - はじめに - Python機械学習スクリプトを回して終了した際にSlack通知欲しい場合がある。 SlackへPostする方法はいくつかある。 多分Incoming WebHooksで設定するのが一番楽。 数分でできるメモ - Slack側の設定 - 自分が参加しているhogehogeチャンネルのcustomize-integrationsへ飛ぶ https://hogehoge.slack.com/apps/manage/custom-integrations Incoming WebHooksを選択 Add Configurationで新規設定作成 通知したいチャンネルやDMを選ぶ 次に進んだ所で表示されたURLにメッセージをPOSTするだけ - Pythonスクリプト - 適当にrequestsモジュールとか使う 入って無ければpipで入れる pip install reque

    簡易にSlackへPostする方法とPythonスクリプト - Stimulator