こんにちは、セブ山です。 みなさんはTwitterでどんなつぶやきをしていますか? おそらく、今日の予定をつぶやいたり、ランチの写真をアップしたり、あなたの「今」を仲の良い友達に向けてつぶやいていることでしょう。 しかし、本当にそのツイートはあなたの友達だけが見ているのでしょうか? もし、知らない誰かにあなたのつぶやきを覗かれていたとしたら…? つぶやいた内容を手掛かりに個人を特定されてしまうかもしれませんよ!? 今回は、そんな個人情報垂れ流し社会に警鐘を鳴らす実験をおこないます!! ■ルール説明 1.Twitterの検索機能を使って「渋谷なう」とつぶやいているアカウントを探します。 2.「渋谷なう」の検索結果をもとに、さらに詳細な個人情報を垂れ流しているアカウントを割り出します。 3.そのアカウントのつぶやきをこっそり監視して、個人を特定し、実際に捕まえるためにハンター(セブ山)が渋谷の
「出版社が著作隣接権を求める理由」について、講談社が私に説明して下さるとのことで、本日(3/16)、音羽まで聞きに行ってまいりました。 (森川ジョージ先生もお話を聞きたいとおっしゃるので、同行していただきました。) 説明して下さったのは、講談社の常務取締役である清水保雅さんと、編集総務局の五木田直樹さん。 清水常務は、東京都の性描写漫画規制の時に、 「日本の漫画の創造性は“何でもあり”の精神で支えられている」 と言って規制に大反対したご本人で、結局講談社は都が主催する『東京国際アニメフェア』をボイコットするに至りました。明確に、漫画の表現の自由を守りたい立場におられる人物と言えるでしょう。 ・・・しかし結論から申しますと、清水さんと五木田さんをもってしても、出版社が著作隣接権を得るべき合理的な理由は、説明することができませんでした。(^^;) これは恐らく、お二人も同意なさる事だと思います
調査の結果、「一人旅をしたことがありますか?」という質問に男性では59%、女性では49%が「ある」と回答。一人旅をしたことがない人でも22%が「してみたい」と答えた。 一人旅をする理由・動機については、62%が「気分転換」、46%が「観光」と回答。「自分探し」とした人は10%で、そのなかで「自分を見つけることができた」と回答した人は6割だった。「何も知らない小さな自分を発見できました」、「人生をやり直すきっかけとなった」などのコメントが見られた。 また、「旅人という言葉に魅力を感じますか?」という質問では、7割以上の人が魅力を感じると回答。「旅人といえば誰を思い浮かべますか?」という質問に対しては、1位が「松尾芭蕉」、2位が「スナフキン」、3位が「中田英寿」という結果になった。
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