服やカバンに取り付けると自動的に撮影を行い30秒ごとに自分の生活を記録してくれる500万画素の小型カメラが「Narrative Clip」です。これはもともと「Memoto」という名前で出資を募っていた商品なのですが、名前が変わって「Narrative Clip」として編集部に届いたので、どんなアイテムなのか、実際に使ってみました。 Narrative Clip – a wearable, automatic lifelogging camera http://getnarrative.com/ Narrative Clipは白を基調にしたシンプルなパッケージ。 箱はスライド式。 開封してみました。 中に入っていたNarrative Clip本体は指先でつまめるほどの小ささ。 重さはわずか16g。 中に入っていたのはNarrative Clip本体と接続用ケーブルのみ。 簡単な説明書は箱の
革新的なテクノロジが、急速にカメラの使われ方を変えている。将来、カメラは単なる写真や映像の記録、共有、ストリーミング以上のことに使われるようになるだろう。 Facebookには、毎日3億5000万枚の写真がアップロードされる。Instagramは、1日あたり5500万枚の写真が投稿されると報告している。Snapchatによれば、同サービスのユーザーは1日に4億件の写真や映像を共有している。数字はうそをつかない。われわれの社会は、写真と映像にとりつかれているのだ。カメラのテクノロジは急速に進歩しており、ウェアラブルからドローン、個人向けやプロ向けの撮影機材の使い方を変えるソフトウェアまで、さまざまな変化が起こっている。この記事では、この分野を変えつつある10の製品やサービスを紹介する。 1.Intel「RealSense」3Dカメラ まだ発売されてはいないが、このIntelの最新のラップトッ
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