2018年1月25日のブックマーク (3件)

  • 「高橋まつりさん報道、事実と思わぬ」電通役員が発言か:朝日新聞デジタル

    広告大手・電通の新入社員で過労自殺した高橋まつりさんの母幸美(ゆきみ)さんと代理人の川人博弁護士は25日の記者会見で、昨年の電通の採用面接で役員らが女子学生に「(まつりさんの件で)報道されている事実が必ずしも事実だとは思っていない」と話した疑いがあることを明らかにした。電通はこうした発言はなかったと否定している。 川人氏は、面接を受けた女子学生人から直接聞いた「確度が高い」情報だと説明した。電通に事実関係の確認をしているという。 電通と遺族は昨年1月、まつりさんの過労自殺について電通が遺族に謝罪し、再発防止措置を講じることなどを約束する合意書に調印した。川人氏は「合意書で認めたことと面接担当者の発言は矛盾しており、合意書に違反している」と強く批判した。 電通広報部は朝日新聞の取材に対し、「面接で発言した事実はない。合意書違反もない」と回答した。 川人氏によると、この女子学生の面接では、「

    「高橋まつりさん報道、事実と思わぬ」電通役員が発言か:朝日新聞デジタル
    tetsujin96
    tetsujin96 2018/01/25
    洗脳ってのは怖いなあ。
  • 山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji

    京都大iPS細胞研究所の論文不正問題を受け、山中伸弥所長が、給与を当面の間、研究所に全額寄付するとの考えを示していることが25日、分かった。今月の給与から寄付するとしている。 論文の研究費約310万円のうち、一般の人から募った寄付金「iPS細胞研究基金」の二百数十万円が使われていたための措置という。 山中所長は不正を発表した22日の記者会見で「多くの方から頂いた支援が使われてしまった」と謝罪。発表後に対応を検討し、寄付する考えを担当者らに伝えた。 24日に京都市内で行われた講演では、寄付金が使われていたことや今後の寄付活動について、「どうしたら皆さまに納得していただき、自分自身が納得できるのか。最良の方法を探したい」と発言していた。 問題の論文を掲載した米科学誌ステム・セル・リポーツは、山中氏が国際幹細胞学会の理事長を務めていた2012年に、学会と出版社が提携する形で創刊を発表。 科学誌の

    山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji
    tetsujin96
    tetsujin96 2018/01/25
    マスコミが騒ぐということは、ベッキー不倫報道並みの糞情報か。ベッキーの法則と名付けよう。マスコミが騒げば騒ぐほど、重要度は低い。
  • 小学校で司書をしています

    小学生『10歳までに読みたい名作シリーズのが読みたくて図書室に行ったら先生に断られた』→その理由『あなたは11歳だからダメ』 https://togetter.com/li/1191269 ざっくりと説明 学校司書:学校で司書をしている人。基司書資格を持っている人が採用になりますが必須ではないので持っていなくても場合によっては採用になります。配属先は選べないので公共図書館で勤務したかったのに小学校に配属になってこんなはずじゃなかったという思いをしている人もいるかも 司書教諭:教員かつ司書教諭の資格を持っている人。学校司書のサポート役だったり、他の先生と学校司書の橋渡し役等をしてくれる先生、のはずですが担任を持っていたりすると忙しくて図書館の業務に全然関われないという場合も…… その他、地域によっては司書資格も何もないボランティアの方が司書の代わりをしているという話を聞きます ツイート元

    小学校で司書をしています
    tetsujin96
    tetsujin96 2018/01/25
    小学生のうちにドグラ・マグラを読んでおくのだ。きっと立派な大人になれるわあああああsdっっっさっだdさだあ