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linuxとcentosに関するtetsukampのブックマーク (4)

  • systemd超入門 | DevelopersIO

    これはとある勉強会用の資料です。スライド作るのが面倒臭くなったのでブログにすることにしました。 Systemdとは Systemdは、Linuxの起動処理やシステム管理を行う仕組みです。 Linuxの起動処理 Linuxの起動はざっくりと以下の4段階によって行われます。 電源投入によりBIOSが起動する。 BIOSからブートローダーが呼び出される。 ブートローダーがLinuxカーネルを起動する。 Linuxカーネルがinitプロセス(PID 1)を起動する。 このinitプロセスが、Linuxの起動処理を司ります。古くから使われていたのがSysvinitで、Sysvinitの代替えとして近年Ubuntuなどで採用されていたのがUpstartです。そしてFedora 15やCentOS 7、Red Hat Enterprise Linux 7で採用されたのがSystemdです。 System

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  • CentOS 6.3のネットワークインストール手順 | /var/log/konishi

    2012年7月10日 小西 孝宗 未分類, 0 CentOS6.3がリリースされました。 RHELと同等だとするとLVMのシンプロビジョニングやKVMのゲストCPU・ゲストHDDホットアドなど魅力たっぷりです。 1.ネットワークインストール用ISOをダウンロードする http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/6.3/isos/x86_64/CentOS-6.3-x86_64-netinstall.iso 2.(可能な限り)ダウンロードしたISOのMD5が一致するか確認する 「690138908de516b6e5d7d180d085c3f3」 3.CDを入れて(ISOをマウントして)電源を入れる 「Install of upgrade an existing system」のままEnter (60秒待っても進みます) 4-1.(可能な限り)D

  • SELinux

    実践Linux SELinux        TOP(HOME)へ 目次 SELinuxの基設定 audit2allowを使ってトラブルを簡易解決する 新しいタイプとポリシーモジュールの作成   マクロを利用したteファイルの記述 新しいドメインの導入 TOP(HOME)へ

  • にわかSEの独り言 CentOS 5.2 x64をテキストログインに設定

    サーバとしてLinuxを使う場合、GUIは不要。 最大のデメリットは、CPUとメモリー消費が大きいことです。 CentOS 5.2をインストールすると、最初からランレベル5が設定されているため、立ち上げるとGUIになる。 そんなCentOS 5.2をCUI環境で立ち上げるように設定しましょう。 # vi /etc/inittab (emacsでも可) id:5:initdefault: ↓ id:3:initdefault: 上記のように変更し、保存する。 最後にCentOSを再起動して下さい。 そうすると、CentOS立ち上げ時は、CUI(テキストログイン)状態になります。 これであなたも、低スペックなマシンでCentOSが運用できます。 ちなみに、CUIからGUIに移行する場合は、ログインして # startx で、GNOMEが立ち上がります。 コマンド一つ叩くだけだから、面倒なことは

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