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ブックマーク / dev.classmethod.jp (33)

  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
  • [レポート]レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 #DDDAlliance | Developers.IO

    こんにちは。プロダクトグループのshoito(しょいと)です。 9/26(水)に開催された レガシーコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 に参加してきたのでレポートします。 当日のtwitterのハッシュタグ#DDDAllianceのツイートがTogetterでまとめられています。 BIGLOBEにおける、5年間のDDDへの取り組みと今後について ビッグローブ株式会社 西 秀和さんより 30年間、事業を支えてきた業務システムをDDDで刷新する。 そのためには、組織的、エンジニアのレベルなど多くの問題があります。 その壁をどう乗り越えたのか? そして、壁の向こうで得た恩恵とは何のか? 5年という期間を経て、得ることのできた気づきや組織的な変化をお伝えしたいです。 アジェンダ DDD導入に至るまで 導入時の苦労 導入による効果 今後の目標 BIGLOBE販売システムについて、DD

    [レポート]レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 #DDDAlliance | Developers.IO
  • AWS Lambda(Python) の開発環境・テスト・デプロイ・CI 考察 | DevelopersIO

    作るもの ヒーローを管理する Lambda Function を書きます。ヒーロー情報は DynamoDB の ヒーローテーブルに格納するものとします。リポジトリは以下。 * Python Lambda SAM + SAM Local Project コーディング作業 すべてはコードを書くところから始めます。いきなりプロジェクトルートにファイルを置いて書き始めるのも良いですが、後々テストやデプロイも行うことになるので少し整理してみます。以下のようにしました。 . ├── buildspec.yml ├── deploy.sh ├── docker-compose.yml ├── environments │   ├── common.sh │   └── sam-local.json ├── integration_test.sh ├── requirements.txt ├── src

    AWS Lambda(Python) の開発環境・テスト・デプロイ・CI 考察 | DevelopersIO
  • クラスメソッド株式会社で働く面白さ | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。私はクラスメソッドで働いて8年目になります。クラスメソッドは4社目ですが、ブログをご覧の方は、AWSやiOS/Android、ビックデータなど色々な記事を書いてるけど、どんな職場なんだろうと思う方もいると思います。 今回は、クラスメソッドで働く面白さについて書かせていただきます。社内制度や社風を知りたい方は、以前、佐々木の書いた「クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します」を読んでいただけるとより一層クラスメソッドでの働き方がわかると思います 自己紹介 まず、はじめに私の自己紹介をさせていただきます。 氏名:おおはしりきたけ 所属:モバイルアプリサービス部 部長 入社歴:8年目(2009年9月入社) 仕事プロジェクトマネジメント、営業、プリセ、部門管理 今までの経歴 1社目:印刷会社でDTPやAdobe DirectorでのCD-ROMの開発 2社目

    クラスメソッド株式会社で働く面白さ | DevelopersIO
  • [iOS] iOS アプリのリリースプロセスを自動化してくれる fastlane の初期セットアップ方法 | DevelopersIO

    はじめに 先日、iOS のリリースプロセスを大きく自動化してくれる fastlane についてご紹介しました。 [iOS] iOS アプリのリリースプロセスを自動化してくれる fastlane の 勉強会 に参加してきました 今回は、fastlane をインストールし、プロジェクトフォルダに fastlane の各種設定ファイル等を組み込む方法をお伝えします。 インストール KrauseFx/fastlaneを確認しながらインストールを進めました。 sudo gem install fastlane --verbose 上記のように入力します。 To install Command Line Tools, try running `xcode-select --install` on terminal and follow the instructions. If it fails, op

    [iOS] iOS アプリのリリースプロセスを自動化してくれる fastlane の初期セットアップ方法 | DevelopersIO
  • [iOSアプリ開発] タッチでお絵かきしてみる | DevelopersIO

    今回はiOSアプリ開発で、タッチでお絵かきができるサンプルを作ってみようと思います。 タッチしたところを線にして描画する処理を実装しますが、サンプルとはいえ、それだけだとあまりに使い勝手が悪いので、 UNDO(元に戻す)とREDO(やり直す)と、全部削除するクリア機能も実装してみます。 環境 今回の主な環境と設定は以下の通りです。 Xcode 4.6.1 iOS SDK 6.1 iPod touch 5th ストーリボード使用 ARC使用 実装 まず、画面を作ります。 画面全体に描画用のキャンバスとして UIImageView を広げ、 画面の下の方に各種ボタンを配置します。 次に、ヘッダーファイルを作成します。 #import <UIKit/UIKit.h> @interface ViewController : UIViewController @property (weak, non

  • 各AWSサービスの最新の価格を確認できる「AWS Price List API」が公開されました! | DevelopersIO

    連日の飲み会で軽い頭痛が継続している森永です。 AWSは価格変更が頻繁にあることもあり、プログラマチックにAWSの料金計算をすることが困難でした。 最新の価格を知るにはわざわざ公式ドキュメントを確認する必要がありなんとかならないかなぁと思っていた方も多いかと思います。 今回、AWSが公式で各AWSサービスの価格を確認することが出来る「AWS Price List API」を公開されました! Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】新しいAWS Price List API 使い方 以下のURLに問い合わせるだけです。 https://pricing.us-east-1.amazonaws.com/offers/v1.0/aws/{offer_code}/current/index.{format} {offer_code}はサービス名、{format}は出力フォーマ

    各AWSサービスの最新の価格を確認できる「AWS Price List API」が公開されました! | DevelopersIO
  • EC2やRDS、ELBの停止忘れ、削除し忘れを防ぐ!LambdaScheduleイベント #reinvent | DevelopersIO

    この記事は古いのでこちらを御覧ください!! コンニチハ。千葉です。 突然ですが、開発環境などで使っているEC2やRDS、ELBを停止し忘れた、消し忘れた!という経験をお持ちの方へ。 私、よくパソコン抱っこしながら寝落ちするのですが、ELBを作成しっぱなし、課金発生してた!ということがあります。 無駄にお金を払わないように、インスタンス停止や不要なリソースの削除はコマメに行いたいところです。 そんな中、新しくLambdaScheduleイベントがリリースされました。これは使うしかない!ということで、リソースの状況を教えてくれるツールを作ってみました。 構成 Lambdaで1日1回スケジュールをトリガーに発火させます。 そこで、EC2、RDS、ELBの起動状況を取得、SNS経由からメールで通知してくれます。 リソースが起動している場合は、こんな感じでメールがきます。逆にリソースが起動していない

    EC2やRDS、ELBの停止忘れ、削除し忘れを防ぐ!LambdaScheduleイベント #reinvent | DevelopersIO
  • (レポート) MBL315: Etsy と iHS は AWS Device Farm の自動テストによってモバイルアプリの品質をどのように改善しているか #reinvent | DevelopersIO

    AWS Device Farm の導入事例の紹介 この記事は、re:Invent 2015 のセッション「MBL315 - How Etsy and IHS Are Improving The Quality of Their Mobile Apps With Automated Testing on AWS Device Farm」のレポートです。 スピーカーは以下の方々です。 Trent Peterson - Product Mgr, Amazon Web Services Shawn Castrianni - Principal Mobile Architect, IHS Global Inc. Nassim Kammah - Software Engineer, Etsy Device Farm とは Android, iOS 向けのアプリをクラウドでテストすることができるサービス

    (レポート) MBL315: Etsy と iHS は AWS Device Farm の自動テストによってモバイルアプリの品質をどのように改善しているか #reinvent | DevelopersIO
  • Amazon LinuxへのsshをGoogle Authenticatorを用いて二段階認証にしてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。今日はAmazon Linuxへのsshログイン時におけるセキュリティ強化のお話です。 AWS運用チェックリストではOSにログインする際のユーザーは共有せず、個人ごとにOSアカウントを作成することが推奨されています。 これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | Developers.IO 個人ごとにOSアカウントを作成すれば、いつ誰がそのサーバーにログインしたのか分かるので不正な操作が行われた際のトレースに役立ちます。 しかし仮にパソコンが盗まれる等で秘密鍵が盗まれてしまった場合を想定し、さらにもう一段階、その人のみが持っているものを用いなければサーバーにログインできない仕掛けを作ってみます。これを2段階認証といいます。今回は 1.個人のssh鍵ファイル + 2.スマホに表示されるワンタイムパスワード

    Amazon LinuxへのsshをGoogle Authenticatorを用いて二段階認証にしてみた | DevelopersIO
  • 【新機能】ELBが全ポート対応!アクセスログの項目も追加しました! | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。 今日は久々にELBのアップデートのご紹介をします。 全ポート対応 今までELBはWell-knownと呼ばれるよく使うポート(25, 80, 443, 465, 587)とカスタム用としてEphemeral portと呼ばれるTCP/IPが自動で振り分けるポート(1024-65535)に対してアクセスを可能としてきました。 今日からはその制限が取り払われ、全てのポートに対してELBへのアクセスを割り振ることが出来るようになりました!これは使い道が広がりますね。 やってみた それでは早速やってみましょう。 まずはEC2を2台立てます。 現在セキュリティグループとして22と80を開けています。あとVPC内であれば全てのアクセスを可能としています。 実際にSSHで直接アクセスしてみます。 $ ssh ec2-user@52.68.81.23 -i ~/dev/key/c

    【新機能】ELBが全ポート対応!アクセスログの項目も追加しました! | DevelopersIO
    tetsukamp
    tetsukamp 2015/09/17
    これはうれしい
  • [SQL]ループをカット、ウィンドウ関数で解決する | DevelopersIO

    はじめに 前々回にも書きましたが、SQLの特徴として(PL/SQLなどは除いて) ループを書くことが出来ない ことが挙げられます。とはいってもロジックを考えていると、ループさせたくなることがあることも事実です。 このような場合、SQLで解決するために考えてられるのが カットを使う ウィンドウ関数を使う ことです。以下に実例を挙げてみたいと思います。 今回行いたいこと サンプルデータ 今回は以下のPostgreSQLのサンプルデータベースを使いました。DVDのレンタルショップを題材としたデータのようです。 PostgreSQL Sample Database リンクを開いてもらうとER図が載っているので参照してください。 抽出するデータについて rantalテーブルのレンタル履歴データを参照し、顧客ID(customer_id)ごとに最も長い期間借りたレコードを抽出しました。 これを手続き型

    [SQL]ループをカット、ウィンドウ関数で解決する | DevelopersIO
  • 第80回InfoTalkで「ChatWork、再実装の決断と裏側」を聞いてきた | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先日、産業技術大学院大学で開催されているInfoTalkに参加して、チャットワークのCTOである山さんの話を伺ったのでレポートします。 ChatWork、再実装の決断と裏側 チャットワークについて CharWork社について 日は東京、大阪にオフィスがあり、アメリカのロサンゼルスにもオフィスがあります。 アメリカCEOの山さん(CTO山さんのお兄さんです)が移住されています。 チャットワークとは チャットワークとはクラウド型ビジネスチャットツール。 導入企業は7万7千社を突破している! チャットワークの規模 2015年8月の規模は以下のとおりです。 チャットワークの開発体制 CTOの元にWeb開発、基板開発部、アプリケーション開発部、CTO室という体制になっています。 チャットワークの歴史 2011年にリリースしてから3年・・

    第80回InfoTalkで「ChatWork、再実装の決断と裏側」を聞いてきた | DevelopersIO
  • Amazon CloudFrontの独自ドメインSSL証明書をAWS CLIでアップロードする | DevelopersIO

    はじめに 今回はCloudFrontで独自ドメインSSL証明書を使用するために AWS CLIで証明書をアップロードする方法を書きたいと思います。 以前、弊社のブログでも紹介していましたが「aws-iam-tools」での方法でしたので AWS CLI版の投稿となります。 CloudFrontの独自ドメインSSL証明書対応を試してみた | Developers.IO 証明書をアップロードする ELBの証明書はコンソール上でもアップロード可能ですが、CloudFrontではコマンドラインでアップロードします。 $ aws iam upload-server-certificate --server-certificate-name CertificateName ¥ --certificate-body file://public_key_certificate_file ¥ --priva

    Amazon CloudFrontの独自ドメインSSL証明書をAWS CLIでアップロードする | DevelopersIO
  • EC2の新インスタンスファミリー「M4」が発表されました! | DevelopersIO

    インスタンスファミリーの特徴 CPU M4ではHaswellアーキテクチャで2.4 GHzのIntel Xeon® E5-2676 v3を採用しています。 EBS最適化 C4、D2と同様にEBS最適化が標準で有効になっています。そのためネットワーク通信とEBSへの読み書きが干渉しません。高速なネットワークアクセスや大量のディスクアクセスがある場合に有効です。 拡張ネットワーキング 適切なドライバを使用することでSR-IOVを使用した拡張ネットワーキングを行えます。拡張ネットワーキングを使用することで、高スループット、低レイテンシの通信が行えます。 クラスターネットワーク Placement Groupを使用してクラスターネットワークが使用できます。HPCなどの高速で低レイテンシなEC2間通信が必要なワークロードで使用できます。 注意事項! ストレージ M4インスタンスにはInstance

    EC2の新インスタンスファミリー「M4」が発表されました! | DevelopersIO
  • Amazon EC2-ClassicのElastic IPをVPCに移行する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Amazon EC2を始めとするAWSのサービスでは、インスタンス同士を接続する内部ネットワークとしてClassicとVPCの2種類を利用することができます。Classicは他のアカウントとサブネットを共有するネットワークモデル、VPCはアカウントごとに隔離されたネットワークモデルになっており、従来のClassicから高機能なVPCへの移行を検討するケースが最近増えています。昨日、その移行を手助けするElastic IPの移行機能がリリースされたのでその使い方をご紹介します。 Elastic IPの移行とは EC2インスタンスに紐付けて利用する固定IPアドレスとして、Elastic IPが利用できます。Elastic IPはClassic用(表示上は「EC2」)とVPC用が区別され、取得されるIPアドレスはランダムなため、従来はVPCに移行するタイミングで別のElasti

    Amazon EC2-ClassicのElastic IPをVPCに移行する | DevelopersIO
  • ネットワークの状況を確認するコマンド色々 | DevelopersIO

    なんで相手に繋がらないの!? サーバ管理していてよく起こる問題は、「なんで繋がらないの!?」ですよね。そこで、今回は基的なネットワークをご紹介したいと思います。OSやツールのバージョンにより動作が異なりますので、それぞれ調べてみて頂ければと思います。今回は、Amazon Linux 2015.03を用いています。 ping 基はpingですね。ICMPのにあるエコー要求/応答のpingを使って接続確認を行います。 $ ping yahoo.co.jp PING yahoo.co.jp (182.22.59.229) 56(84) bytes of data. 64 bytes from f1.top.vip.ssk.yahoo.co.jp (182.22.59.229): icmp_seq=1 ttl=54 time=4.84 ms 64 bytes from f1.top.vip.s

    ネットワークの状況を確認するコマンド色々 | DevelopersIO
  • 突撃!隣の開発環境 パート1 【Wantedly編】 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。今回は突撃!隣の開発環境というタイトルでイケてる開発会社さんの開発環境についてインタビューさせてもらいました。第1弾として、iOS オールスター勉強会でベストプレゼンターに輝いたWantedlyの杉上さんとRubyエンジニアの森脇さんにお願いしました。Wantedlyさんは既に@yimajoさんがQiitaで連載しているiOSアプリ開発の現場で訊いてみた!シリーズでiOSの開発現場についてのインタビューはされており一部重複してしまっている部分もありますが、ご了承下さい。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良

    突撃!隣の開発環境 パート1 【Wantedly編】 | DevelopersIO
  • [iOS 8] Swiftでデザインパターン No.11 Prototype | DevelopersIO

    Prototype Prototype とは 英単語 Prototype には以下のような意味があります。 原型 試作品 Prototype パターンは、生成すべきオブジェクトの種類を原型となるインスタンスを使って明確にし、それをコピーすることで新たなオブジェクトの生成を行うパターンです。 クラス図 ポイント clone メソッドは、自身の複製を返す サンプルケース ジェダイ・マスターのサイフォ=ディアスは、銀河共和国の兵力増強のため、120万人のトルーパー(兵士)を集める必要がある。 一から兵を集め訓練を施すのでは間に合わないため、卓越したクローン技術を持つカミーノアン(惑星カミーノの住人)に優秀な兵士のクローンを製造してもらうことにした。 これをプログラムで表現します。 サンプルコード Kaminoan protocol Kaminoan { func clone() -> AnyOb

    [iOS 8] Swiftでデザインパターン No.11 Prototype | DevelopersIO
  • 【RDS】2015年3月のSSL証明書バンドル・認証局(CA)の更新作業をやってみた | DevelopersIO

    こんにちは、ブログにはご無沙汰の三井田です。 今回の記事は、Amazon RDSでSSL通信を利用しているユーザ向けです。 SSL通信を使用していない場合は、特に更新作業は必要ありません。 はじめに 先日、AWSよりAmazon RDSでSSL通信を利用しているユーザ向けに脚注に引用したアナウンス *1がありました。RDSのマネジメントコンソールにも以下のようなバナーが表示されています。 要点をかいつまむと、次のような内容です。 対応が必要なのは、RDS(MySQLSQL Server、またはPostgreSQL)とクライアント間でSSL通信を利用している方 対応期限は、日時間で、2015年3月24日 午前5時 SSL証明書が有効期限を迎えるので、引続きRDS〜クライアント間のSSL通信を行うには対応が必要 クライアントプログラムは、AWSが提供する新しい証明書バンドルを利用するように

    【RDS】2015年3月のSSL証明書バンドル・認証局(CA)の更新作業をやってみた | DevelopersIO