2014年3月4日のブックマーク (3件)

  • [MWC2014]注目集めるLTE-Advancedの免許不要帯での活用、帯域不足の切り札になるか

    スペイン・バルセロナで2014年2月24日から27日にかけて開催された「Mobile World Congress 2014」(MWC2014)。無線通信技術の分野では、キャリアアグリゲーション(CA)の3バンド、4バンド対応や5Gの話題に加えて、免許不要帯でLTE-Advancedを運用するという新たな周波数利用形態の提案も目立っていた(関連記事:4バンドのCAで500Mbps超も、力業の高速化競争が続く)。 このような免許不要帯でのLTE-Advancedの運用は、昨年後半に米クアルアコムが提唱。無線LANなどで利用する免許不要帯である5GHz帯を、既存のライセンスバンドとキャリアアグリゲーションで組み合わせ、キャパシティーの向上用途に使う形などを想定している(写真1)。クアルコムによる提唱後、賛同者が次々と現われ、議論が活発化し始めているという。 MWC2014のクアルコムのブースで

    [MWC2014]注目集めるLTE-Advancedの免許不要帯での活用、帯域不足の切り札になるか
    tetsutalow
    tetsutalow 2014/03/04
    この話いろんなところに繋がってて大事だと思うんだけどどうなのかな…
  • https://jp.techcrunch.com/2014/03/04/20140303mt-gox-source-code-leaked-by-hackers-along-with-team-information-customer-data/

    https://jp.techcrunch.com/2014/03/04/20140303mt-gox-source-code-leaked-by-hackers-along-with-team-information-customer-data/
    tetsutalow
    tetsutalow 2014/03/04
    これマジ?!つまりMt.Goxはプロトコル的にやられたのではなくて真正面からハックされてたってことですかね?!?!
  • リピーターハブを見かけなくなったのはなぜ?

    リピーターハブは、LANケーブル上を流れる電気信号を中継するネットワーク機器の一つ。昔はどのネットワークにもありましたが、最近は見かけることが少なくなりました。その理由は、スイッチングハブ(LANスイッチ)に“世代交代”した点にあります。 まず両者の違いを明らかにしておきましょう。リピーターハブは、あるポートから入力された電気信号をすべてのポートに伝えます。イーサネットでは電気信号が伝わる範囲を「コリジョンドメイン」と呼びます。この範囲にある端末は伝送路を共有して使用します。複数の端末が同時にデータを送信しようとするとコリジョン(衝突)が発生し、その原因となった端末は送信待機状態となります。コリジョンドメインの範囲は最小限に抑えるのが理想ですが、リピーターハブは電気信号をすべてのポートに中継するので、コリジョンドメインを分けられません。 一方スイッチングハブは、電気信号を必要なポートにしか

    リピーターハブを見かけなくなったのはなぜ?
    tetsutalow
    tetsutalow 2014/03/04
    酷すぎ。リピータをスイッチで置き換えて問題が出ることは特殊な状況以外あり得ない。自社が売っているものが何なのか理解してないらしい。これがノーチェックで表に出ちゃうシステムにも萎える。