2018年10月13日のブックマーク (1件)

  • サイバー犯罪に利用される公開ツール、5カ国のセキュリティ機関が注意喚起 - ITmedia エンタープライズ

    報告書では広く流通している5種類のツールにスポットを当て、それぞれの機能や対策などを紹介して警戒を促している。 米セキュリティ機関のNCCICは10月11日、オーストラリアやカナダなど4カ国と合同で、世界のサイバー攻撃に利用されることの多いツールについて解説した報告書を発表した。広く流通している5種類のツールにスポットを当て、それぞれの機能や対策などを紹介して警戒を促している。 報告書で取り上げたのは、リモートアクセス型トロイの木馬(RAT)の「JBiFrost」、WebShellの「China Chopper」、ログイン情報を盗み出すツール「Mimikatz」、階層移動フレームワーク「PowerShell Empire」、コマンド&コントロール(C2)難読化ツール「HUC Packet Transmitter」の5種類。 それぞれのツールについて、機能や手口、過去の攻撃に使われた実例など

    サイバー犯罪に利用される公開ツール、5カ国のセキュリティ機関が注意喚起 - ITmedia エンタープライズ
    tetsutalow
    tetsutalow 2018/10/13
    こういうの日本の公的機関からも日本語で出したらどうかなぁ…本当はNISCがいいんだけど色々難しければJPCERTに出してもらってNISCがリンク張るとか。