幸福を目指す人間 「働かざるもの食うべからず」という言葉がありますが、支配者の都合の良い貧しい考え方です 戦争に負けてからの日本人は「勤勉は美しい」という思考が摺り込まれていますが、これも国にとって都合のいい思考です 勉強するために生きてるのではなく、働くために生きているのではなく、幸福になる為に生きているのが人間です 幸福になる為に勉強し、幸福になる為に働いています 勉強したから社会で活躍でき、働くからお金でいろいろな幸福を得ることができます 幸福は基準がなく、知能でなく知性で考えるべきものです お金がたくさんあることなのか? いい学歴を積めば幸福か? 好きな人と一緒になれるのが幸福か? 出世すれば幸福か? まったく基準がありません 初めてスマホを買ってもらった子供は幸福に満ちた顔をしていますが、すぐに当たり前になり幸福感は消えてしまいます 幸福を追い求めることは非常に難しく感じることが
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