博多のホテルで一泊した後、台風で天候が怪しい中、宗像代大社へ。 高宮祭場は厳かな雰囲気で、心が落ち着きます。 大宰府天満宮に車で移動して、唯一、空いていたお店でランチ。 人がほとんどいない太宰府天満宮を参拝しました。 博多の最後の夕食は神社仲間K社長の友人も加わり、三人で「とり田 薬院店」て鶏の水だき。鶏肉と鶏の旨味がたっぷり溶け込んだスープを堪能しました。 スカイマークの羽田への最終便が奇跡的に飛び、帰路につきました。
先月の南アルプスの仙杖ヶ岳に続き、先週は山形県の月山に登りました。 雨宿りを含め、全行程6時間半。雨で眺望には恵まれませんでしたが、修験道の山を堪能しました。 降りは雨に濡れた岩に足をとられ、2、3回転びました。肘折温泉の旅館に宿泊し、翌日は湯殿山神社を参拝しました。撮影禁止で、裸足で参拝しなけれざならず、御神気を感じる特別な空間でした。 御滝祓守と御神湯守、おあか守を購入しましまた。
別名ふくろう神社と呼ばれる鷲子山上神社に先週末、参拝しました。金運や運気上昇に抜群の効果のある神社らしいです。栃木県と茨城県の県境にある鷲子山の山頂にあり、車で行ったのですが、なかなかの秘境でした。 社務所前から本社拝殿前までの石段は96段あります。片道96段の往復で、2回苦労の296(フクロウ)の石段と言われているそうです。 7メートルの黄金のふくろう像がありました。 お願いごとをポストに入れるフクロウのポストがありました。 フクロウの像がいっぱい置かれていて、フクロウ好きには、たまらない神社だと思います。 運気上昇守を買いました。運気よ、天高く舞い上がれ!! 夜は吉祥寺の「藤鮨」で、特上握りなど。 大ぶりの稲荷寿司も絶品でした。 鉄砲巻という巻物を初体験しました。干瓢巻きの中にわさびが入っていました。わさびが効いて、鉄砲に当たったような顔をするからだとか!?刺激物や辛いものに強い私です
開運旅最終日、朝熊岳金剛證寺を参拝しました。昔より伊勢神宮の鬼門を守る寺として、「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭で唄われ、伊勢参りをする人々は、金剛證寺にも参ったそうです。 山道を登りながら、八大龍王社にも参拝しました。 八大龍王様のお守りとお札を買いました。 ランチは伊勢神宮の近くのおかげ横丁の「伊勢十」で、松崎牛内モモのステーキ丼をいただきました。 前日の外宮に続き、内宮を参拝し、ご祈祷も受けました。 旅の最後に猿田彦神社を参拝しました。猿田彦大神は、みちひらきの大神といわれています。私をいい方向に導いていただきたい思いでお願いをしました。
出石神社の次に向かったのは中嶋神社。お菓子の神様「田道間守命(たじまもりのみこと)」がまつられている神社です。毎年4月に開催される「菓子祭」では全国のお菓子関係者が祈願に訪れるそうです。 次に訪れたのは小田井縣(おだいあがた)神社。神社の中にある国内で唯一のかばんの神様とされる柳の宮神社では毎年、かばん供養が行われているそうです。 最後に但馬五社の一社である絹巻神社に参拝しました。 ホテルの部屋で一服した後、N先輩と夕食に。一軒目は「なか井」という日本料理店で、刺身や河豚の唐揚げ、出汁巻きなどを肴にビール、日本酒の香住鶴、赤ワイン。 2軒目のバーをはさみ、3軒目のバーのカレーでしめました。 豊岡ナイトをどっぷり楽しみました。
昨日、自他共に世界一の八方美人のYさんに誘われ、世田谷区の用賀神社の願いが叶う奇跡の瘤を見に行きました。 Yさんがスマホのライトで照らすと、確かに松の木の幹に手のひらぐらいの瘤がありました。1975年に植樹された赤松の幹に2011年頃、ピンポン玉ぐらいの瘤ができ、日に日に大きくなっていったそうです。近所の人々がその瘤に触り、無心に祈ると数日後に願いが叶ったそうです。2016年に一福の松と命名されたそうです。 私も瘤に触れ、一心不乱にお願いをしました。数日後とはいいませんが、2ヶ月以内に願いが成就してほしいです。 奇跡の瘤を触った後、プロレスファンにはおなじみのUWFインターナショナルの社長だった鈴木健氏が経営する「一屋苑」という焼き鳥屋さんで飲もうとしたら、店主がぎっくり腰でお休みとの貼り紙がしてありました。 そこで、Yさんおすすめの「大衆肉割烹 三ツ星」に入り、牛カツや溶岩焼きなど肉三昧
小雨が降り、肌寒い神田界隈。夜は自家製どぶろくで有名な「ほたる」で、豚角煮のランチ。豚汁が体を温めます。豚汁は大きいお碗で飲みたいです。
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