令和五年八月「生命の言葉」 皇嗣殿下 生命の言葉 神社は心のふるさと 未来に受け継ごう 「美(うるわ)しい国ぶり」 令和五年八月 皇嗣殿下 夏の日に 咲き広ごれる 稲の花 実りの秋へと 明るみてくる ― 宮内庁 令和三年歌会始 お題「実」 都内戦災・震災殉難者慰霊祭 毎年、終戦日である八月十五日の午後より関東大震災・東京大空襲で亡くなられた約一六三〇〇〇体のこ遺骨が安置されている東京都慰霊堂(墨田区横網町公園内)において都内戦災・震災殉難者(じゅんなんしゃ)慰霊祭を斎行し、御霊(みたま)に慰霊の誠を捧げ平安をお祈りします。 当日の祭祀は、東京都神道青年会の青年神職が奉仕いたします。皆様方のこ参列をお待ちしております。 ▶︎この祭事に関するお問合わせは 東京都神社庁 ☎03(3404)6525まで ◎神道知識の誘(いざな)ひ 祖先崇拝 死後、御霊の在る幽世(かくりよ)は私達の居る現世と異なる