提灯が大量につり下げられたステージはまさにお祭り気分。最後の花火が打ち上がったとき、ステージ中央の巨大な提灯がくるりと回り、スタッフからメンバーへのメッセージが届けられた。 大きなサイズで見る(全2件) 2000年より10年にわたり開催されてきた「ヤッサ」。最終公演となった今年は8月29日、30日と初の2DAYS公演として行われ、両日で約3万6000人のファンが集まった。 2日目、8月30日の「ヤッサ」は、ウルフルズにとっては活動休止前のラストライブでもあった。ウルフルケイスケ、ジョン・B・チョッパー、サンコンJr.の3人が三波春夫の「世界の国からこんにちは」にあわせ神輿に乗って会場を1周し、トータス松本がセンターステージ中央部分から飛び出すと、「ウルフルズA・A・Pのテーマ」でライブはスタート。 トータスが「ウルフルズとして、みんなの前で演奏するのも今日がとりあえず最後です。最後まで一緒
本日8月31日発売のヤングマガジン40号(講談社)では、10月10日より全国公開される映画「カイジ 人生逆転ゲーム」の特集を掲載。原作者、福本伸行の映画出演シーンも公開している。 映画「カイジ 人生逆転ゲーム」にて、主役のカイジ役を演じる藤原竜也。原作者、福本伸行演じる黒服との絡みはあるのか。(c)2009「カイジ」製作委員会 大きなサイズで見る(全2件) 福本の役どころは、主人公カイジたちを監視する黒服のひとり。無表情のグラサンキャラという、原作の設定を見事に再現したハマリ役だ。映画化に向けたメッセージでは「観終わったとき、きっと爽やかです」「なんか、心、洗われたよ。オレは」と、感慨深いコメントを寄せている。 映画「カイジ」にて主演を務めるのは藤原竜也。ほかにも松山ケンイチ、松尾スズキ、山本太郎など個性派俳優が勢ぞろい。特集記事内では、合計で8600名を招待する試写会のアナウンスも掲載し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く