ジャスダックに上場する東京のゲームソフト制作会社が、架空の取引を繰り返す、いわゆる「循環取引」を行って売り上げを水増ししていたとして、証券取引等監視委員会は決算を粉飾した疑いで強制調査に入りました。 強制調査を受けているのは、ジャスダックに上場する東京のゲームソフト制作会社「インデックス」の本社や会長の自宅などです。 インデックスは、家庭用ゲーム機やスマートフォン向けの人気ゲームを開発し、去年の決算で連結で183億円の売り上げを計上しています。 しかし関係者によりますと、複数の会社を使って架空の取り引きを繰り返す「循環取引」を行って、売り上げを水増ししていた疑いがあるということです。 このため証券取引等監視委員会は、決算を粉飾して有価証券報告書にうその記載をした金融商品取引法違反の疑いで、12日午前、強制調査に乗り出しました。 監視委員会は、捜索で資料を押収して分析するとともに、関係者から
しばらくブログを放置してしまったので何か書かねばなりますまい。 さて、ここしばらく「新しく話題になるWebサービス」というものが控えめで、新サービスを解剖してはアクセスを集められているネット系ブロガーの皆様におかれましては若干のストレスを抱えられていることと存じます。 しかしこうね、「新しいサービスとはこんなんだ!」とか「新しいサービスはどのような成長をするか!未来はどんなんだ!」といったブログエントリは多かったり、サービスが終わって話題になってから「○○は何がいけなかったか」「○○の終わりの始まり」などと完全に救われない状態でエントリが濫発したりするのですが、ある程度落ち着いていてみんなの視界の外にいっちゃってる時に語られることって少ないじゃないですか。 ってなわけで、始まりからずっと様子を眺めているいくつかのウェブサービスなどの現状に対して思うところを書き散らしていきたいと思うわけです
先日、AKB48第5回選抜総選挙が行われ、大きな話題となりました。 言うまでもなくAKB48にまつわるいろいろは、もはや国民的関心事。天気(「梅雨なのに雨降りませんね~」)やサッカー日本代表(「本田って、ほんとメンタル強いですよね!」)などと同じく、世間話における定番トピックとなっています。 会社の昼休みに気の置けない仲間と、あるいは、合コンや飲み会であいさつがわりに。 「そういえば、ニュースで見たんだけど」ぐらいのノリでAKB48の話題になったこと、自然発生的に「で、AKB48の中だったら誰がいい?」的に盛り上がったこと、みなさんも経験あるのではないでしょうか? さてそんな時、みなさんならどう答えますか? もちろん、特定のメンバーを応援している人は熱烈にその子の魅力を語るかもしれません。逆に、まったく知らなければ「誰が誰か分からないんですよね、はは」と話を終えてしまうかも。 ですが「CM
TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で映画評論家の町山智浩さんがNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』について語っていました。 (赤江珠緒)それでは毎週火曜日の『たいしたたま』、アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんのコーナーです。今週もカリフォルニア州バークレーのご自宅からお電話でのご出演です。もしもし、町山さん。 (町山智浩)じぇじぇじぇー。 (赤江珠緒・山里亮太)(笑) (赤江珠緒)来ましたね、町山さん。 (山里亮太)驚きのあの言葉が。 (町山智浩)もう、じぇじぇじぇでしょう。これからは。じぇじぇじぇの鬼太郎ですよ。 (赤江珠緒)もうだってね、『スタートレック』やるってね、聞いてたから私、3作借りて見たんですよ! (町山智浩)『スタートレック』ね、今回のやつね、ネタバレしないで話すことがほとんど不可能な内容だったんで、やめます! (赤江珠緒)なるほど、やめますか! (山里亮太)潔し!
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