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2014年2月5日のブックマーク (3件)

  • iPhone5の電池の交換って自分でやれば1500円くらいで出来るんだね。そのやり方とは? | ATTRIP

    友達の赤嶺さんがiPhone5の電池がへたってきたので自分で交換していました。 その方法が意外と自分でも出来そうな感じだったので自分用の記録としてのことしておこうと思います。 iPhone5の電池の減りが酷くて(寝る前100%→起きたら20%とかw)いろいろ調べて設定とかいじったりバッテリーアプリとか入れてトリクル充電とかしてみたけど、あまり効果なくて、、、勇気を出して電池交換したらバリバリ元気になった!ただ単に電池がへたっいたと思われる。 しかも純正の2倍くらいの容量のやつと交換したので、普通に使っても電池が1.5日位もつようになったので成功だね(^o^) (Facebook) iPhone5の電池の交換の費用は、1500円くらいで出来る。 iphone 5対応用大容量バッテリー 交換用 アクセサリー 2680mAh 3.7V 並行輸入品 900円 こちら在庫切れだったのでこちらを紹介

    iPhone5の電池の交換って自分でやれば1500円くらいで出来るんだね。そのやり方とは? | ATTRIP
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2014/02/05
    俺はピザはソースも生地も自分で手作りして1枚200円くらいで作れるけど、これは自分でやる気が全くしない。Windows 95/XP時代のノートPCのHDD換装などとは難易度が全然違うもん
  • 「太平洋を1年以上漂流」男性を救助 NHKニュース

    メキシコ沖で遭難したあと、1年以上にわたって漂流し、1万キロ余り離れた太平洋のマーシャル諸島に流れ着いたという男性が救助され、話題となっています。 先週、太平洋のマーシャル諸島で救助されたのは、中米のエルサルバドル出身で、メキシコで漁師をしていたホセ・アルバレンガさん(37)です。 アルバレンガさんはおととし12月、メキシコ沖の太平洋で別の男性とおよそ7メートルのボートに乗って漁をしていたところ、強風によって遭難し、そのまま1年と1か月にわたって太平洋を漂流していたということです。 そして先週、メキシコから1万キロ余り離れたマーシャル諸島に流れ着き、救助されました。 アルバレンガさんは、一緒にいた男性が漂流から1か月余り後に亡くなってからも、魚や海鳥、それにウミガメなどを捕まえて、生き延びてきたということです。 アルバレンガさんが乗っていたボートを見た人は、イギリスBBCに「ボートは貝など

    tetsuya_m
    tetsuya_m 2014/02/05
    エスキモーはアザラシの生肉を食べることでビタミン補給するって話があるから、魚やウミガメの生肉で生き延びたってのはありえる。あとは水どうしたのかがめっちゃ気になるな、やっぱり。
  • 中国の若い女性、東京への旅行で「中国人と日本人の違い」を実感―中国ネットユーザー (Record China) - Yahoo!ニュース

    中国の若い女性、東京への旅行で「中国人と日人の違い」を実感―中国ネットユーザー Record China 2月4日(火)7時44分配信 2014年2月3日、昨年8月に、旅行で東京を訪れたという若い中国人女性のブログが、ネット上で話題となっている。以下はその概要。 【その他の写真】 私が特に好きなのが、東京の地下鉄の自動販売機めぐりだ。液晶パネルにタッチして購入するタイプのものまである。驚いたのはアイスだ。1買ってみると、持ち手の上の部分に受け皿が付いており、暑さで溶けても手まで流れてこないように設計されている。日人の心遣いを心から尊敬した。どうして私たちはここまで思い至らないのか。 私たちが訪れたカメラの機材を扱う中古店でも発見があった。日人は商売をするとき、比較的良心的で、客を騙そうとすることが少ない。商品には“優品”“良品”などの表示があり、買い手はすぐに商品の状態を把握でき

    中国の若い女性、東京への旅行で「中国人と日本人の違い」を実感―中国ネットユーザー (Record China) - Yahoo!ニュース
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2014/02/05
    40代以上ならかつて東京でも立ちションが普通に見られたのを憶えてるはず。中国人もこれから急激に現代化し、先進国化していくと思う。