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2014年7月14日のブックマーク (3件)

  • 中国でノマドしてみたらイメージが一変した

    ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドを中国でやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から1年間、パソコン1台で働きながら1ヶ月ずつ場所(国)を変えて旅をしています。香港、タイ、ラオスに続いて、4ヶ国目のノマド滞在国として選んだのが中国の大理です。 中国の大理を選んだ理由は、今まで滞在した国では現地の人との交流がなかなか思うように出来なかったので、大学で勉強していた中国語を使ってもっと現地の人とも話せればと思ったからです。また、ラオスで多くの中国人観光客と友達になり、彼女たちがバスでラオスに来ていることを知り、せっかく陸続きなら行ってみようと決めました。その時の気分で行き先を変えられるのは、事前にチケットを取らない良い所だと思います。 大理の町並み。屋根の雰囲気が好きで

    中国でノマドしてみたらイメージが一変した
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2014/07/14
    楽しそう、中国語が出来るのがポイントかな
  • 甲子園でのタイブレーク制議論へ NHKニュース

    春と夏の甲子園で、けがを防ぐための対策などとして、高野連・日高校野球連盟は、延長戦でのタイブレーク制について、全国の4000を超える加盟校にアンケートを行い、議論を格化させることになりました。 甲子園の春と夏の大会では選手のけがの防止や疲労を減らすために、延長18回を15回までに短くしたり、準々決勝と準決勝の間に休養日を設けたりする対策が取られてきました。 高野連ではさらに取り組みを進めるために、都道府県の高野連を通じて全国4030すべての加盟校を対象にアンケートを行い、現場の指導者などの意向を把握することにしました。 アンケートでは、延長戦でランナーを置いた状態から攻撃を始めるタイブレーク制をはじめ、ピッチャ-の球数と投球イニングの制限の中から健康管理の在り方で最も適切なものについて尋ねています。さらにタイブレーク制については延長何回から行うのがいいか質問項目を設けていて、導入の議論

    tetsuya_m
    tetsuya_m 2014/07/14
    投球数制限、県代表として都市対抗式の補強選手導入、サッカーみたいに甲子園は準決以上として分散開催で日程に余裕もたせるなど色々やらなきゃだよね。タイブレークはそのひとつとして検討すべき。
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    tetsuya_m
    tetsuya_m 2014/07/14
    おお、凄い集合写真だ