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2015年7月23日のブックマーク (2件)

  • 電気柵について|(株)末松電子製作所

    衝撃電流はパルス出力なので安全です 約1秒間隔で瞬間的に電気を流すパルス出力なので、人が触れても静電気のようなショックを受けますが、間隔があいているので手を離す事ができ、安全です。 電源(コンセント)から直接つなぐととても危険です。感電や火災など重大事故の危険性がありますので、必ず『電気さく用電源装置』を使用してください。 電気事業法による設備基準に対応しています 当社製品は電気用品安全法で定めるPSEマークを取得しています。 PSEマークは、日国内のAC100V電源を使用する民生用電気製品による火災や感電などから消費者を守るために施行された法律(電気用品安全法)の基準を満たした電気製品であることを示しています。 ACタイプにはコンセント式漏電遮断器を標準で付属しています。 公道沿いなど人が容易に立ち入る場所に、AC100V電源式の「電気さく電源装置」を使用して電気さくを設置する場合には

    電気柵について|(株)末松電子製作所
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2015/07/23
    電気柵用として売られている機器を使えば、電流はパルス状に1秒間隔で一瞬流れるだけなので手で握っても普通はぴりっとするだけ。濡れてる手で触るとどうなるんだろう…
  • 電気柵事故 変圧器で電圧高くする設定 NHKニュース

    今月19日、静岡県西伊豆町で家族連れなど7人が川岸に設置された電気柵で感電し、男性2人が死亡した事故で、電気柵には変圧器が取り付けられ、電圧を高くするよう設定されていたことが、警察への取材で分かりました。警察は変圧器を設置したいきさつなどについて調べています。 この電気柵は家庭用の100ボルトのコンセントから電気をひいていましたが、その途中に電圧を変える変圧器が取り付けられていたことが、警察への取材で新たに分かりました。 警察などによりますと、変圧器は100ボルトの電圧が400ボルト以上になるよう設定されていたということです。電気柵には設置が義務づけられている、漏電の際に電気を遮断する装置などが取り付けられていませんでした。 警察は変圧器を設置したいきさつなどについて、所有者の男性から話を聞くなどして調べを進めています。

    電気柵事故 変圧器で電圧高くする設定 NHKニュース
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2015/07/23
    電気柵本器と呼ばれる高圧のパルスを1秒おきに発生させる装置は使って無かったでFA? キチンとした電気柵用の機器を扱ってるメーカーは良いチャンスなのでマスコミに出て積極的に売り込むべき。