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ブックマーク / open-groove.net (2)

  • Amazon S3をコマンドラインで操作するs3cmd – OpenGroove

    追記(2013/10/20) AWSのCLIが新しくなってec2以外の個別サービスにひとつで対応できるようになったので、それを使えばこのツールは必要ない。新CLIの導入はこっちの記事に書きました。 前回に続いてプチS3ネタ。Amazon S3の操作をコマンドで実行するツール、s3cmdを、AWS上のLinux (CentOS)とMacに入れてみた。 こちらによると、パッケージ版よりベータのソース版の方がおすすめらしいのだが、Linuxはyumで、Macの方はソースで入れた。yumの場合epelリポジトリが使えるようになっていること。 # yum --enablerepo epel install s3cmd Macの方に入れたソースはs3cmd-1.1.0-beta3.zip。s3cmd.orgからダウンロードして、tar xvzf s3cmd-1.1.0-beta3.zipで展開する。展

  • Postfixで未配信メールの確認 – OpenGroove

    メールが停滞している、なんか様子が変、って時はMTAに関らず/var/log/maillogの確認。(追記:Postfixだったら # postqueue -p の方が話が早いかも) その中でbonce、deferredなどのステータスに注目。これらは配送されていないメールのステータスとなる。 status=sent 配送OK status=bounce 配送NG status=deferred 一時的に配送できなかったがリトライ deferredステータスのメールはキューの保持期間において配送をリトライし続けるが、内部に配送不可能な原因がある場合は当然何度やっても送信されない。 /var/spool/postfix/deferred/ディレクトリ配下を見てみると、数字やアルファベット大文字一文字のディレクトリがある。この名ディレクトリ内にdeferredメールが格納されている。(キューI

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