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windowsに関するtetsuya_odakaのブックマーク (25)

  • Windowsでキャッシュされたログオンを無効にする(暗号化ファイルシステムの運用に注意)

    解説 Windowsのドメイン・ネットワークに参加してドメイン(内のコンピュータ上)のリソースを利用する場合、クライアント・コンピュータはまずドメインにログオンしてからでないと、コンピュータを利用したり、ドメインのリソースにアクセスしたりできないことになっている。だがWindows OSでは、ログオン時にドメイン・コントローラへ接続できなくても、前回のログオンで成功したときのログオン・アカウントやパスワードの情報(資格情報)を利用してコンピュータにログオンする機能を持っている。つまりキャッシュ(一時保存)していたログオン資格情報を使って、コンピュータにログオンするのである。これを「キャッシュされたログオン」とか「キャッシュ・ログオン」などという。 この機能は、例えば一時的に通信回線が不調な場合や、ダイヤルアップ接続環境などでドメイン・コントローラにすぐにアクセスできないような状況でもクライ

    Windowsでキャッシュされたログオンを無効にする(暗号化ファイルシステムの運用に注意)
  • Windowsバッチのかゆいところメモ - cloned.log

    Windowsバッチを久しぶりに書いたら、小学校の同級生の名前くらい思い出せなかったので、かゆいところをメモ。 実行コマンドを出力しない デフォルトでシェルの-x付けたときと同じような状態なので、抑制するときには次のようにする。 @ECHO OFF 変数の代入 SETを使う。次の例では「B」と表示される。%date%とかみたいな標準で使える環境変数も上書きできるので注意。 SET A=B ECHO %A% 変数の参照は「%変数名%」とする。あと、こんな感じで最後にセミコロンとかはつけないし、文字列をダブルクォートで括ったりしない。 エスケープシーケンス エスケープシーケンスは「%」。「%」を表示したい場合などでは「%%」とする。次の例では「%」と表示される。 ECHO %% コメントアウト REMを使う、もしくは「::」を使う。次の例はコメントアウトなので何も実行されない。 REM SET

    Windowsバッチのかゆいところメモ - cloned.log
  • 第8回 Windows版Ruby 1.9で培う危機回避スキル(前編) | gihyo.jp

    Ruby 1.9.1がリリースされてから3ヶ月が経ちました。この連載などを参考にしながらRuby 1.9を体験してみた人も多いことと思います。 さて、既に紹介された数多くの新機能や性能向上など、1.9では1.8までのRubyに比べて大幅な改良が行われました。しかしその一方で、1.8での意外な挙動がそのまま残されていたり、1.9で新たに予想外の挙動が追加されていたりもします。 昔の人は言いました。「⁠君子危うきに近寄らず」と。しかし、何が危ないのか分かっていなければ、その危険を避けることもできません。そこで、Windows版のRuby 1.9を題材にしながら、どうやってRubyに埋め込まれた「地雷」を避けていくか、実践的に学習してみることにしましょう。 WindowsRuby 話を始める前に、今回取り扱うWindowsRubyについて簡単に説明しておきましょう。実は、Windows上で実

    第8回 Windows版Ruby 1.9で培う危機回避スキル(前編) | gihyo.jp
  • Windows Server 2008/2008 R2 関連ドキュメント | マイクロソフト 技術情報

    Microsoft Learn. Spark possibility. Build skills that open doors. See all you can do with documentation, hands-on training, and certifications to help you get the most from Microsoft products. Learn by doing Gain the skills you can apply to everyday situations through hands-on training personalized to your needs, at your own pace or with our global network of learning partners. Take training Find

    Windows Server 2008/2008 R2 関連ドキュメント | マイクロソフト 技術情報
  • AOICHIぶろぐ Googleのパックマンロゴ、1億2000万ドルの損失もたらす――米調査

    Googleのパックマンロゴ、1億2000万ドルの損失もたらす――米調査 ユーザーは482万時間をGoogleのパックマンロゴに費やし、1億2000万ドル相当の生産性が失われたという。 Googleがパックマン 30周年を記念して公開した「ゲームとして遊べるパックマンロゴ」は、ユーザーの時間を約482万時間奪い、およそ1億2000万ドル分の損失をもたらした。時間管理ソフト会社の米RescueTimeがこのように報告している。 同社の調査によると、パックマンロゴが公開された5月21日は、Googleでのユーザー滞在時間が通常よりも36秒増えたという。また Wolfram Alphaのデータによると、この日のGoogleのビジター数は約5億470万人。これを基に計算すると、ユーザーがGoogleのパックマンロゴに費した時間は合計で約482万時間に上るという。ユーザーのコスト(給与など諸費用)を