パッケージのインストール(PPMの使い方) by Hippo2000(1998/12/24) (1999/4/5 修正) PPM(Perl Package Module)、Win32環境においてPerlから新しいモジュールを利用できるようにするモジュールです。 画面ではなくコマンドラインから操作しますが、モジュールのインストール、アンインストールが簡単にできるようになります。 なおこのドキュメントではActivePerl 507をベースに説明します。 修正 99/4/5: リンク先がおかしかった場所を修正しました。 目次 1. PPMとは 1.1 ActivePerlなら自動インストール 1.2 環境変数の設定、起動 1.3 実行例 2.PPMのコマンド 2.1 コマンド一覧 2.2 help 2.3 install 2.4 quit 2.5 query 2.6 r
名前¶ DBD::Oracle - DBIモジュールのためのOracleデータベース・ドライバ 概要¶ use DBI; $dbh = DBI->connect("dbi:Oracle:$dbname", $user, $passwd); $dbh = DBI->connect("dbi:Oracle:host=$host;sid=$sid", $user, $passwd); # 完全な詳細については、DBIモジュールのドキュメントをご覧下さい。 # Oracleの型の値が必要かもしれないときのより高度な形式: use DBD::Oracle qw(:ora_types); 説明¶ DBD::OracleはDBIモジュールと一緒に機能し、Oracleデータベース(version7と8の両方)への アクセスを提供するPerlモジュールです。 Oracleへの接続¶ これはよく問題を起こすト
名前¶ INSTALL - DBD::mysqlのインストールと構成設定の方法 概要¶ perl Makefile.PL [options] make make test make install 説明¶ このドキュメントは、MySQLデータベースのためPerl DBIドラバである DBD::mysqlのインストールと構成設定について説明します。 読み進めるまえに必要なものが利用可能になっているかどうかを 確認してください:Perl、MySQLそしてDBI。詳細については別のセクション "必要条件"をご覧ください。 あなたのPerlのバージョンによりますが、DBD::mysqlの バイナリ・ディストリビューションを利用することができかもしれません。 もし可能であれば、これをお勧めします。そうでなければソースから インストールする必要があります。そうだとすれば、間違いなく Cコンパイラが必要
米Oracleは、同社のRDBMS(Relational Database Management System)製品の無料版となるOracle Database 10g Express Editionを公開した。同社の開発者向け情報提供サイトOracle Technology Network(OTN)にて、Linux OSおよびWindows OS向けのベータ版が28日(米国時間)に提供開始されている。 Oracle Database 10g Express Edition(Oracle Database XE)は、使用上の制限(1CPU、最大1GBのメモリなど)が設けられるものの、再配布および商用利用も許可されるOracle Database 10gの無料版。同社ではこれまでもOracle Database 10gをOTNを通して開発者向けに配布していたが、これは用途の限定された「試用版
ついにOpenOffice.org 2.0(以下、OOo2.0)がリリース、各プラットフォーム用のバイナリも出揃いはじめた。我らがMac OS X版は、ローカライズ版の準備が遅れているようだが、間もなく提供開始となるはずだ。今回は余計な前置き(筆者にそのつもりはないのだが)を省き、早速その機能の概要から話を始めよう。 OpenOffice.org 2.0の新機能 OOo2.0を起動すると、その起動の速さに驚くはず。実装が異なるため単純比較はできないが、OOo 1.1.4相当の「NeoOffice/J 1.1」が約10秒かかるところ、OOo2.0はX11.appを含め3秒ほどで起動が完了する。筆者はPowerMac G5 2.0GHz Dual/2.5GB RAM/Mac OS X 10.4.2の環境で動作を確認しているが、G4 1GHz程度のマシンでもそれほどストレスを感じないと思う。 ツ
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