3.5インチフルワイドVGA++(480×960)タッチパネル液晶や手ブレ補正対応500万画素オートフォーカスカメラ、無線LAN、携帯電話としては異例の7GBに及ぶ大容量メモリを搭載した東芝製端末「biblio」が本日auケータイの2009年夏モデルとして発表されたので、さっそくフォトレビューをお届けします。 「本棚ごと持ち歩く感覚」がコンセプトの一風変わったハイエンドモデルとなっていますが、凝ったデザインの専用ケースが用意されるなど、なかなか興味深いモデルとなっています。 フォトレビューは以下から。 これが「biblio」です。 裏面はこんな感じ。 開いたところ。フルキーボード端末となっています。 専用ケースは5種類 ケースに入れたところ。 「EZブック」を最大限に楽しめる「Book Player」がインストールされており、「携帯電話で読書しやすい」というのが「biblio」の大きなポイ
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