メモ用に最小の手順で書いています。 ここで書いた内容をクラス化すると使いやすいです。 "View-based Application"で"AUTest"としてプロジェクトを作成しAUTestViewControllerクラスへ直接コードを書いていく例です。 実行すると440Hz(ラ)の音が鳴るだけです。 AudioToolkitフレームワークの追加 プロジェクトへ AUTestViewController.h AudioUnitの機能を使うために、"AudioUnit/AudioUnit.h"をインポートします。 クラス内で使う変数と、コールバック用のメソッドの宣言をします。 また、コールバック用のメソッド内で使う変数を@propertyで宣言します。 #import <UIKit/UIKit.h> #import <AudioUnit/AudioUnit.h> // 追加 @interf
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