タグ

2013年10月23日のブックマーク (6件)

  • 高速道路上で予期せぬ停車、身を守るためには… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高速道路で事故後に車外ではねられるなど、停車に伴う二次的要因で死亡する事故が相次いでいる。 今月5日には山口県美祢市の中国自動車道で、車外に出たお笑いタレントの「桜塚やっくん」ら男性2人が後続車にはねられて亡くなった。警察はやむを得ず停車した場合、停止表示器材を使用し、安全な場所に移動するよう呼びかけている。 美祢市で事故が起きたのは5日午後4時50分頃。県警高速隊によると、5人が乗ったワゴン車が中央分離帯に衝突して停車。後部座席から降りたマネジャーの男性(55)が携帯電話で110番中に後続車にはねられて、「桜塚やっくん」の芸名で活動していた斎藤恭央(やすお)さん(37)も外に出て別の車にはねられた。現場は下り坂の右カーブで見通しが悪く、雨も降っていた。 警察庁によると、全国で昨年起きた高速道路での死亡事故196件のうち、車外に出た人がはねられたケースは37件、車内にとどまった人が追突され

    tettekete37564
    tettekete37564 2013/10/23
    夜間の高速はハイビームでいいのか
  • 元からすべきことをやれていたらこうはなってなかったんだから、リストラ..

    元からすべきことをやれていたらこうはなってなかったんだから、リストラだけは正しくやれると考える方が間違ってる。

    元からすべきことをやれていたらこうはなってなかったんだから、リストラ..
    tettekete37564
    tettekete37564 2013/10/23
    すばらしい。大体世の中その通りだ
  • 老いのレッスン、「欧米には、なぜ寝たきり老人がいないのか」:日経ビジネスオンライン

    答えはスウェーデンで見つかった 何やら深刻そうなタイトルですが、ある記事を見て、そんなことが頭をよぎりました。 「欧米には、なぜ寝たきり老人がいないのか」。 ご覧になった方もいらっしゃるかとは思いますが、少々抜粋をしてご紹介しておきます。 「答えはスウェーデンで見つかりました。今から5年前になりますが、認知症を専門にしている家内に引き連れられて、認知症専門医のアニカ・タクマン先生にストックホルム近郊の病院や老人介護施設を見学させていただきました。予想通り、寝たきり老人は1人もいませんでした。胃ろうの患者もいませんでした。 その理由は、高齢あるいは、がんなどで終末期を迎えたら、口からべられなくなるのは当たり前で、胃ろうや点滴などの人工栄養で延命を図ることは非倫理的であると、国民みんなが認識しているからでした。逆に、そんなことをするのは老人虐待という考え方さえあるそうです。 ですから日のよ

    老いのレッスン、「欧米には、なぜ寝たきり老人がいないのか」:日経ビジネスオンライン
    tettekete37564
    tettekete37564 2013/10/23
    自身が健常だった時のことを棚に上げての健常者叩きはいただけないが内容は興味深い
  • 米Google、表現の自由のためのツール3種発表、検閲回避のブラウザー拡張など 

  • ツイッター投稿で個人蕎麦屋が閉店した件で店側が悪いという指摘はおかしい

    チェーン店ですら経営状態が悪化する引き金になるかもしれない風評被害という二次被害がある中で、増して個人経営店が今回のような事件が発生して苦情が殺到する事態に発展すれば 当然業務遂行が困難になるのは確実であるし、また個人経営という事でチェーンのように一店舗閉鎖する、という事にはならない。 苦汁の決断を以て今度の閉店騒動に発展しているわけだから、チェーン以上に個人としても思い入れが深かったはずであろう。 にもかかわらず、今度のアルバイターの不適切かつ不謹慎身勝手極まりない行動に対してネット上では、むしろ同情的な意見があるのは違和感を感じる。 ましてや、今度のアルバイターの行動は予測のつく話だったのか、店側の対応やアルバイターへのマナー訓練が適切であったかどうかはさておき、そのような行動に至るのは一般的にありえない。すなわち非常識というよりも非一般的な、異常事態であったことは考慮されるべきである

    ツイッター投稿で個人蕎麦屋が閉店した件で店側が悪いという指摘はおかしい
    tettekete37564
    tettekete37564 2013/10/23
    コメントつけてる人たちの自己紹介がうざい
  • マルチタスクによって生じる精神的・身体的問題がさまざまな研究から判明

    By Joseph Martinez 18世紀のイギリスの政治家・チェスターフィールド卿が息子に送ったアドバイスの1つに「お前が一度に1つの仕事を行えば、1日の間に全ての仕事を終わらせられるだろう。だが、一度に2つの事をしようとすれば、1日で終わらせることはできない」というものがあります。チェスターフィールド卿が反対しているのは、現在で言うところのマルチタスク。できるだけ速く作業をすると同時にできるだけ多くのことを処理するマルチタスクは、現代社会において呪文のようにあがめられていますが、実際には精神的・身体的問題をおよぼすことが判明しています。 (PDFファイル)The Myth of Multitasking - TheMythofMultitasking_Rosen.pdf http://faculty.winthrop.edu/hinera/CRTW-Spring_2011/TheM

    マルチタスクによって生じる精神的・身体的問題がさまざまな研究から判明
    tettekete37564
    tettekete37564 2013/10/23
    Windows がユーザーにマルチタスクを求める仕様なのを思い出した