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2016年3月22日のブックマーク (2件)

  • 人工知能が小説執筆 文学賞で選考通過 NHKニュース

    小説を書く人工知能の開発を目指す研究プロジェクトの報告会が21日、東京で開かれ、実際に人工知能を使って書かれた小説が紹介されました。 21日に東京・港区で開かれた報告会には、プロジェクトに参加する人工知能の研究者らおよそ150人が参加しました。 報告会では、プロジェクトを統括する公立はこだて未来大学の松原仁教授が現状を紹介し、人工知能を使って書いたショートショート4作品を星新一さんにちなんだ文学賞、「星新一賞」に応募したところ、受賞はならなかったものの一部が一次選考を通過したことを明らかにしました。 松原教授は「一次選考を通過したことは快挙だ」としながらも、「現在の人工知能ではあらかじめストーリーを決めるなど人間の手助けが必要な部分が多く今後、さらに研究が必要だ」と述べました。 また、応募作に使われた人工知能を開発した名古屋大学の佐藤理史教授は、「人工知能が一から小説を書いたと言い切れるま

    人工知能が小説執筆 文学賞で選考通過 NHKニュース
    tettekete37564
    tettekete37564 2016/03/22
    ほう
  • プラネテスを視聴してから好きの反対は嫌いじゃないってのが納得できないという話 - ねここねの思考手記

    プラネテスというアニメで「好きの反対は嫌いじゃない、無関心だよ」と、人に説くシーンがあるんだけど、それは違うと思う。 好きの反対は嫌いですよ。 人間の好きという状態と無関心という状態と嫌いの状態を考えるとこうなる。 好き  +1 無関心 ±0 嫌い  -1 こうだと思うんだよね。 そんで、通常は無関心の状態。 もしくは、0からプラス1に近い状態とかマイナス1に近い状態だと思う。 ポジティブ状態がプラス域 ネガティブ状態がマイナス域 まあ、ポジティブな状態が嫌いな人はポジティブ状態をマイナスとか思うだろうし、ネガディブ状態を好む人はネガティブがプラスなんでしょう。 そんなコトは実はどうでもいいんだ。 でもね、嫌いなモノに対する心根ってのは消えて欲しいって相手に望むとコトだと思うんですよね。 ようするに、マイナスをゼロにしたい行為なんですよ。 無関心っていうのは好きの反対じゃなくて中立で、そん

    プラネテスを視聴してから好きの反対は嫌いじゃないってのが納得できないという話 - ねここねの思考手記
    tettekete37564
    tettekete37564 2016/03/22
    嫌いであるって事は「好きになりたい」という期待があるということ。好きだからこそ許せいない(嫌悪する)ってもの同じ。自分が好かれたい人や嫌いな人に無関心に扱われれば「反対」の意味が分かると思うよ。