![「女児の性的対象化につながる」H&Mの広告に批判殺到→削除し謝罪 消費者は広告とどう向き合うべき?識者に聞いた|まいどなニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/462e7ce43ad1f6f1a57bf3d2660b734b5aa6c50f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fp.potaufeu.asahi.com%2Fe300-p%2Fpicture%2F28266418%2F2b7201a5efb3dfc9b11304f92bd8e5dd.jpg)
まず印税10%の誤解ですが 多くの方は素人なので分かりにくいと思いますので 紙の単行本と電子にわけて話をします。紙の単行本の話から 雑誌に掲載されまとめられたものを200P前後で販売するものを 漫画では単行本と呼びます。 リミックスと呼ばれたりコンビニ本 と呼ばれるのが廉価版になります。 廉価版とはお求めやすい価格になった サイズや紙の品質を落とした本です。 小説は ハードカバーが単行本に相当し 文庫本が廉価版になります。 僕たちがよく読む文庫本は廉価版になります。 世間で言われている安いという印税10%ですが 安くはないのです。 社会経験者なら分かる数字ですが 世間を知らない人だと安く感じるのです。 各社実は数字が違います。竹書房は紙は初版8%、重版分から10%ですし 名前は言えませんが少なくない数の出版社が 売り上げ分の印税しか払わない会社も存在します。 刷った分の10%が業界で統一さ
1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 大阪・関西万博の会場建設費が高騰し続け、大きな批判を浴びている。当初1250億円と見積もられていた費用は、最大2350億円と約1.9倍にまで膨らんでしまった。そして、大阪万博のトイレの値段一つを取ってみても、「採算度外視」と思える現実が見え隠れする。(イトモス研究所所長 小
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く