あや@ほわほわ @aya_howa 昔、プロジェクトリーダーさんが、とある数百件のデータに差異があるか確認するのに、ウィンドウを左右に並べて目で確認していたのです。その後PMに「センスがない!」と叱られていましたが、根気があってマメな人なんだろうなぁ…と面倒臭がり&自分の目を全然信用していない私は思ったものでした。
いるわけねーだろ アホかよ 「半分程度は返ってきてる」 とか嘘だろ絶対と思って元記事見てみたら https://www.proofpoint.com/jp/blog/threat-insight/Japans-Ransomware-Payment-Result-2023 データは全部「自社調べ」 この会社どこ?って思って調べて見たら数多あるセキュリティ系会社の一つ アクセンチュアとかガートナーとかの有名コンサルですらクソリサーチが多いのに こんなとこの出してるレポートを信用するとかアホすぎる そもそも人を誘拐したときに身代金を要求するのは 犯人側:殺人のようなリスクは犯したくないし逃亡されるリスクから解放されたい被害者側:最終的に人質が戻ってくるなら金銭を失っても構わないというお互いの事情があるから成立するわけで ランサムウェアに関しては攻撃者側はリスクを一切負ってないんだから復号キーを渡
これ日本特有の現象だと思う 欧米では人間性が伴わない人間は上司から仕事で評価されないし、顧客からも評価されないし、人権侵害をしていると不買ボイコットされたりストライキされたりして商売がなりたたなくなるから 人間性に欠けてると社会的成功は困難 日本社会がハラスメントだらけになるのもこのせいなんだろうね 人権侵害を見ないふりして他人を犠牲にして儲けて栄えてきた反省をしっかり教育してるからだろうね 日本は加害的歴史を教育しないから、満州や植民地政策のように、他人を犠牲にすれば大きな損失と共に大きな利益を得ることができる人として許すべきでない醜悪さを理解できてない気がする 人間性がクソでも金が儲かれば勝ちみたいな、幼稚な世界観を持ってしまう その意識が弱いんだろう
坂口博信さん、成田賢さんが2024年6月22日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で初期『ファイナルファンタジー』シリーズなどを手がけた天才プログラマー、ナーシャ・ジベリについて話していました。 (鳥嶋和彦)やっぱり当時は(開発が)早いよね。 (坂口博信)最長で10ヶ月ですね。 (Naz Chris)ドラクエも早かったんですよね。 (堀井雄二)1なんか半年ぐらいで、2もそのぐらい作っていて。すぐ出したからね。で、3」でやっと1年かかったという話なんで。 (Naz Chris)当時のファミコンのゲームって、そんなもんなんですか? 平均的に1年以内で開発できるんですか? (堀井雄二)容量が少ないんでね、分量がなかったんだよね。1で64KBしかないんで。そこに絵を入れて、音楽を入れて、プログラムをしてっていう。 (坂口博信)そうですね。成田が言ったようにナーシャって
今年に入ってからの日本株の記録的な騰勢は、すでに遠い記憶になりつつある。特に目立つのが外国人投資家による売りだ。 コーポレートガバナンス改革や日本銀行の金融政策見通しが依然不透明であることを理由に、シティグループやアバディーンなどは日本株に対して悲観的な見方を強めている。バンク・オブ・アメリカ(BofA)のファンドマネージャー調査によれば、回答者の約3分の1は日本株がピークに達したと考えている。 数カ月前に日経平均株価を史上最高値に押し上げる原動力となっていた外国人投資家だが、最近では6月14日までの4週連続で売り越しとなった。東京証券取引所のデータによれば、これは昨年9月以来の長さとなる。 日経平均は3月22日に史上最高値を更新して以来、失速が鮮明となっている。3月22日以降の下落率は5.6%。同期間のMSCIアジア太平洋指数が1%高、S&P500種株価指数が4.4%高となっているのとは
蓮舫氏(左)の街頭演説の応援に駆け付けた共産党の吉良佳子参院議員=23日午後、東京都墨田区(安元雄太撮影)東京都知事選(7月7日投開票)で、無所属新人の蓮舫氏(56)周辺から、都の朝鮮学校に対する補助金復活を求める声が出ている。蓮舫氏も「経緯を丁寧に検証して決断していきたい」と補助金復活を否定しなかった。朝鮮学校をめぐっては、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)本部の影響下にあることなどから、都は補助金について平成22年度以降の交付を凍結している。 「賛否あるのは承知」23日のJR錦糸町駅前で行われた蓮舫氏の街頭演説では、応援に駆け付けた共産党の吉良佳子参院議員が「朝鮮学校の補助金復活を目指せる知事こそ誕生させましょう」と呼びかけた。
皆様どうもこんにちは。雑食系エンジニアの勝又です。 ここ最近のIT業界はKADOKAWAさんへのサイバー攻撃の話題で持ち切りでしたが、6/22のNewsPicksさんの記事で驚きの新情報が明らかになりました。 詳細は記事の方をご参照いただければと思いますが、「ランサムウェアによる暗号化を解除するためにドワンゴCOOの栗田穣崇さんが取締役会の承認を経ずに4億7千万円相当のビットコインをハッカー側に送金してしまった」というのが最大の注目点ではないでしょうか。私もこれにはとても驚きました。 さらに現在は「身代金をハッカー側に送金したことで味を占められて今度は13億円の追加の身代金を要求されている」という蟻地獄のような状況になっているようです。 この記事の内容がどの程度真実なのかは分かりませんが、記事を批判しているKADOKAWA首脳陣の方たちもこの記事の真実性に関しては現時点で全く触れていません
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