dtpに関するtetto_66のブックマーク (5)

  • オプティカルカーニングについて - なんでやねんDTP・新館

    n-yujiさんが「文字ツメ」と「オプティカルカーニング」について。というタイトルで言及されていることについて、書籍組版が主なのであまりツメは使用しないが、持論を少し(反論ではありませんよ、念のため)。 (末尾に参考pdfダウンロード有り) あちこちでやたら推奨されている文字ツメは補助的な機能であるとする意見には大賛成。 InDesignの%で指定する文字ツメ機能は図を見てもらえば一目瞭然だが、 文字ツメ0%の際のアキを100%とした場合に、そのアキを何%ツメルかということでしかない。 私の感覚ではこんなものをツメ打ちなどと言うたらアキマセン。 フォントによってはメトリクスでは詰まらないことも多いのでそれも使用しない*1。プロポーショナルメトリクスではややツマリ過ぎが気になる。 ※この辺りの考え方は(フォントに依ることもあり)変わってきているのではあるが……フォントによって適用するカーニン

    オプティカルカーニングについて - なんでやねんDTP・新館
    tetto_66
    tetto_66 2008/07/29
    これだー
  • アプリケーション間のコピー&ペーストで化ける文字 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    昨日のエントリ(Mac OS Xのリッチテキストの扱いに関する問題)では「InDesignでコピーしたテキストをJedit Xにペーストしたときの文字化け」に触れなかったので、今回は件の14文字について、アプリケーション間のコピー&ペーストにおける挙動をやや網羅的に調べてみた。その結果が、下の表。 表のタテがテキストをコピーした側、ヨコがペーストされる側のアプリケーション(とモード)。文字が化けることなくペーストできた場合、空欄とした。A、B、Cは異なる化け方のパターンを示す。 下図の4つのブロックのうち、いちばん上がオリジナルの(コピー元の)テキスト。A、B、Cでは、(見た目だけではわからないものもあるので)化けている文字を赤色で示した。 Aパターンが、昨日のエントリで言及したもの。「Mac側」の7文字が「Win側」の7文字に化ける。昨日はリッチテキストのみに見られる現象として扱ったが、

    アプリケーション間のコピー&ペーストで化ける文字 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    tetto_66
    tetto_66 2008/07/29
    これだー
  • InDesignを支援する自動組版フリーソフト「OpenPublisher」にMac版登場 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    オープンエンドは19日、Mac版Adobe InDesignのXML組版を支援する「OpenPublisher」の無償ダウンロードの開始を発表した。同ソフトは、WordデータをInDesign向けXMLに変換する自動組版ソフトで、すでに公開されているWindows版「OpenPublisher」のMac版となる。なお、今回公開されたMac版では、現在公開されているWindows版のバージョン2を初期バージョンとしている。 「OpenPublisher」メインメニュー Wordデータを自動組版 同ソフトは、Wordに付けられた"大見出し"、"文"などのスタイル名を手がかりにInDesign向けのXMLデータを生成するという。Word上で指定された、上付き下付き、ルビ、アンダーライン、文字サイズなどのインラインタグにも対応し、精度の高いXML生成を実現している点が特徴のひとつだとしている。

  • showtime one

    このWebサイトは間も無く閉鎖になります。 長い間、ご覧いただきありがとうございました。 Copyright 1996-2024 市川せうぞー

  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

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