Flipboardとツイッターリストで脱Google Readerを一歩進める。そして新しい雑誌機能がすばらしい Google Readerが7月1日に終了するといっても、Feedlyといった代替サービスが注目を集めていますし、人気 RSS リーダー Reeder が Feedbin 対応を表明するなど、事態はすばやく動いています。 先日の記事でも書いたとおり、10年の停滞からにわかにこの分野が活気づいて時計は動き始めたなという印象を受けます。 一方で、これまでの利用環境を維持するだけではなくて、新しい方法も同時に開拓するチャンスなわけですが、ここで Flipboard とツイッター・リストの合わせ技がやはり気持ちいいと再認識しました。 またFlipboardからは新しい「雑誌」機能が登場していますので、これで情報の整理、発信、キュレーションのすべてが揃ったことになります。### Flip
UIデザインの参考に!斬新で美しいUIをもったiPhoneアプリまとめ という記事では、紹介しているアプリのことごとくに、「ボタンが無くてシンプル」「直感的で使いやすい」などと書いてあるが、ClearのUIみたいなのを「誰でも直感的に操作できる」などと評価する理由がさっぱり理解できない。 こういうUIは基本的にどれも玄人向けで、操作がジェスチャの塊になってしまっているものは、それが使いこなせる俺カッケー感が高くて自己顕示欲を満たしやすい。"そのように操作できるUIデザイン"が気持ちいいのではなく、"そのように操作している自分"が気持ちいいの間違いなんじゃないだろうか。 ボタンが一切なくてシンプルだと気持ちがいいUIになるだって? そんなわけがあるはずない。現実世界はボタンが一切なくてシンプルなUIで溢れているし、そのおかげで毎日いろんな場面でいらいらさせられている。たかが1個のレバーを上げ
2012-11-30 こういうふうになったら電子書籍の端末欲しくなる 寝なきゃいけないんだけど寝る気もしないのでぐるぐるとネットを回っていたら、電子書籍の話題に出くわした。なんか電子書籍元年らしいですね。2年目? よく知らんけど。 俺自身は端末なんも持ってません。買う必要性もまったく感じない。流通の事情とかそういうのもぜんぜん知らん。興味もない。今後も買うことないと思います。 逆に、どうなったら俺は端末を買うんだろう、電子書籍すごい必要だって思うようになるんだろうと考えてみた。 俺の読書の中心はマンガかラノベなわけです。それもここんとこはあんまり読んでないけど。でもここ数ヶ月で買ったものって、ほんとにマンガとラノベだけなんだよね。それも某師匠の紹介作品に限られる。それ以外にも本は読むけど、図書館で借りるなあ。専門書とかAHOみたいに高いじゃないですか。万単位の本とか自分じゃ買えねえもん。
的川 泰宣 「はやぶさ」プロジェクトを語る。 全員がミッション達成を最優先、そこに真のチームワークが生まれた。 的川泰宣さんはJAXA技術参与・名誉教授であり、小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトのメンバーとして現場を見守り続けてきました。また、「宇宙教育の父」とも呼ばれ、宇宙をキーワードに、子どもたちが育つ家庭・地域の絆を深めようと、日本各地の学校教育・社会教育の現場と連携する活動を続けています。そんな的川さんに「はやぶさ」成功の鍵となった"真のチームワーク"について語っていただきました。 「はやぶさ」イメージ画像2点とも(C) JAXA 無断使用を禁じます。 学びの場.comJAXAを定年退職されてからNPO法人「子ども・宇宙・未来の会(KU-MA)」を立ち上げ、「宇宙の学校」を開催されています。きっかけは何だったのでしょうか。 的川 泰宣1990年代半ば頃から、殺人や暴力、いじめなど
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