※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「ITエンジニアのためのハイプレッシャー下での対応術」というなんとも気になるタイトルの本が話題になっています。調べてみると、Amazon.co.jpでは中古品で6141円という高値が……! い、いったいどんな本なんだ!! 筆者の鳥山康見さんに聞けば、鳥山さんは40年以上IT業界で仕事をしており、過去にたびたび「ハイプレッシャー下での対応」を経験したとのこと。そのとき、経験豊富な先輩や優秀なプロマネに対応方法を聞いたもののこれだという解が見つからず、大変苦労したそうです。 そこで対処法を自ら研究。独自に編み出した方法をセミナーで伝授したところ大好評でだったため、その内容を整理し出版を決めたのだとか。鳥山さんは「ハイプレッシャーに負けて心の病になってしまうSEや、思考停止してしまうプロジェクトマネージャーを一人でも減らしたいという強い思
おもしろい記事をバズらせる バズとは、ソーシャルサービス上で拡散され、多くの人からシェアされている状態のことを言います。"バズる"とは情報が拡散されて口コミや話題になっている状態のことです。鼻水を垂らすような音ですが、ハチが飛んでいる音が語源だそうです。 ぼくのお仕事のメインは、おもしろ記事の編集です。おもしろ記事でも、バズらせる方法論は基本的には普通の記事と一緒だったりします。 時事ネタか? 恋愛ネタか? 流行を追っているか? ソーシャルをネタにしているか? キャッチーなタイトルがつけられるか? 誰かが気になることに焦点が当てられているか? 上記のようなチェックポイントがキチンと解消されていれば、普通の記事と同じようにバズる確率は非情に高くなるでしょう。 しかし、"おもしろ記事"ならではのバズらせるチェックポイントというのもいくつかございます。 今回はおもしろ記事ならではのバズらせるチェ
講師の紹介 今回の講師はGVA法律事務所 橘大地様。取扱分野はゲーム・アプリ・ベンチャー・IPO・ファイナンスがメインになります。経歴はサイバーエージェント(社内弁護士)を経て、ご自身で弁護士事務所を運営されています。 ベンチャー弁護士の挑戦ブログ http://ameblo.jp/shibuben/ ぶっちゃけ、この記事自体、引用の範囲をはるかに超えているので、橘先生に怒られたら修正します。きっと大丈夫ですよね・・・(恐る恐る)。 【追記】許可いただきました。ありがとうございます! @masatoshisomeya ありがとうございます!セミナーに関する権利は、昨日の参加者に限り著作権許諾いたしますので法的に問題ありません。w — 橘大地(daichi tachibana (@venture_lawyer1) 2015, 1月 26 最低限押さえておきたい、著作権の権利 著作権違反による
閉店して海鮮居酒屋に生まれ変わりました。 海鮮ランチがお手軽価格、日本酒も充実の「旬菜ダイニング 魚や 藤海」 - アキバランチ http://akibalunch.hatenablog.com/entry/2016/01/04/144320とり鉄 番外地の後にできたお店。最近こっちの方になかなかくる機会がなかったんだけど、たまたま末広町方面に来ることがあったので寄ってみた。 ランチメニューは3種類。お店に入る前にわかるのがありがたい。 お店は階段で地下に降ります。 店内の様子はとり鉄 番外地のまま内装だけガラッと変更。 せっかくなので夜のメニューも見せてもらいました。ワインの段ボール再利用とかうまいな。 メニューのお値段は結構お手頃。 気になったのがこのワイン飲み放題。980円で120分はかなりコスパいいなー。 そうこうしているうちに注文していた牛タタキ丼が到着。 ご飯の上には牛タタキが
昨年ネットで公開されたジャーナリズム作品の中から、来場者の投票で優秀作品を選ぶ「ジャーナリズム・イノベーション・アワード」(主催:日本ジャーナリスト教育センター)が1月24日に開催されました。 最優秀賞は「台風リアルタイム・ウォッチャー」(首都大学東京渡邉英徳研究室)、データジャーナリズム特別賞は「地図が語る戦没者の足跡」(沖縄タイムス戦後70年取材班)が選ばれました。エントリーされた全38作品のうち上位5作品は以下の通り。 【最優秀賞】台風リアルタイム・ウォッチャー(首都大学東京渡邉英徳研究室) 【データジャーナリズム特別賞】地図が語る戦没者の足跡(沖縄タイムス戦後70年取材班) 【ファイナリスト】NHKインタラクティブニュース(御嶽山「噴火の証言」、郊外住宅地の見えない空き家、さわってわかる家計と物価の3作品。NHKネットデータファクトリー) 【ファイナリスト】「台湾・香港で見たアジア
1月24日に開催された「ジャーナリズム・イノベーション・アワード」。会場では、「次世代のジャーナリズムとは?」をテーマに、ゲスト登壇者によるパネルディスカッションも行われました。その様子をお伝えします。(アワード受賞者やイベントの詳細についてはこちらをご覧ください) 【ゲスト登壇者(上の写真左から順に)】 モデレーター 境治氏(コピーライター メディア戦略家) パネリスト 藤村厚夫氏(スマートニュース執行役員 メディア事業開発担当/シニア・ヴァイス・プレジデント) 小川一氏(毎日新聞社執行役員・東京本社編集編成局長) 福原伸治氏(フジテレビジョン報道局局次長) 「組織か個人か、というのはナンセンス」 ≪前半は「次世代の担い手」をテーマに議論が交わされました。≫ 境治氏(以下、境) まずは「組織か個人か」について。今日のイベントでも、お1人で企画をやっている方もいて。個人だからこそ切り込める
年末年始はひたすらお酒を飲んだくれていたため、今週仕事始めと言われても未だよく頭が回らない状態だったりします。そこで『ツイッター創業物語 金と権力、友情、そして裏切り』に登場する冷徹傲岸な投資家としてもおなじみのフレッド・ウィルソンがブログに投稿した2014年を振り返るエントリと2015年を占うエントリを紹介して、いい加減頭のモードを切り替えていきたいと思います。 フレッド・ウィルソンは、ブログで自身の会社が投資するスタートアップの半ば宣伝みたいなエントリもときどき書くので注意が必要ですが、今回紹介する文章は割とフラットな書き方がされていると思います。彼が振り返る2014年は以下のような年でした。 インターネットのソーシャルメディア段階は終わった。もはや大手プラットフォームが磐石で、この分野にイノベーションの余地はあまりない。 メッセージング分野が新たなソーシャルメディアである。これは1.
JASRACの申し立てにより、著作権利用料を払わない静岡のライブハウスの楽器やスピーカーに静岡地裁の執行官が網をかけて演奏できなくするという事件がありました(参照記事)。 まず、ライブハウスとJASRACの関係について説明しておきます。 日本でライブハウスを開業するとJASRACの営業担当者が訪問してきます(本当にすぐとんでくるらしいです)。そして、通常は席数、月間の演奏時間、客単価に応じた所定の著作権利用料を請求されます。いちいち口に出しては言いませんが、基本的にどのライブハウスも支払っています。律儀なライブハウスであれば、どこかにJASRAC契約店であることを表すシールが貼ってあると思います。こういう仕組みになっているのでライブハウスで演奏を行なうアーティスト側は著作権について気にする必要はありません(外国曲についてもJASRACと海外の権利団体の提携により自動的に処理されます)。 と
2015年01月26日11:30 池袋の「聚福楼」でバカでかい“羊の丸焼き”に挑戦してみませんか https://narumi.blog.jp/archives/21397044.html池袋の「聚福楼」でバカでかい“羊の丸焼き”に挑戦してみませんか 会社の同僚との忘年会で、どこ行きましょうかーって話になったので、ココ!絶対ここがいい!と猛プッシュしたのが、たのっちさんおすすめの「聚福楼」。 羊の丸焼きがジューシー!池袋で食べログ4.26の「聚福楼」が素晴らしかった : たのっちのぶろぐ 「羊の丸焼き」「食べログ4.26」とても気になります。リンク先の記事を見ると見た目にもかなりインパクトがありました。一度は行っておかなければいけません。 19時すぎ、早々に仕事を切り上げ、ヒカリエのオフィスから地下3階まで急降下。副都心線に乗って池袋まで行くと、地上に出てすぐ「ロマンス通り」。なぜか一列に
メーカー広報出身で、数々のネットメディアに記事を書いている砂流さん。読者を代表して毎号、ウェブメディアの現場に突撃訪問します。今回は、雑誌『週刊アスキー』のウェブ版「週アスPLUS」編集部にお邪魔しました。 KADOKAWA アスキー・メディアワークス 「週アスPLUS」 http://weekly.ascii.jp/
家入 一真 @hbkr 本日渋谷です RT @sazae_f: 【お知らせ】明日18:30〜から行われる家入さん @hbkr とのトークセッション、売り切れ中のチケットを少しだけ追加販売するわ〜! / #Prophet2015 未来について prophet.peatix.com リンク Peatix #Prophet2015 未来について About 「Prophet(プロフェット)未来について」は、2015年1月~4月まで渋谷のloftwork Labで開催される、12週連続のトークセッションイベントです。ヴァー... powered by Peatix : More than a ticket.
「イスラム国」による日本人人質事件について思ったことをとりあえずブログに記しておきたい。 ツイッターのほうではすでに前もってコメントしたが、72時間の期限でのリアクションはないだろうと私は見ていた。理由は、どちらかというと「イスラム国」に対して欧米ほど危機感ももたず、脅威にも感じていない日本国民を、期限通りの処刑によって激怒させ、その結果いっそう欧米側に付かせることにすれば「イスラム国」にとって利益にはならないだろうと思われたからだ。 「イスラム国」としては国際世界が一致するよりは、割れていたほうがよい。この手法は北朝鮮の外交戦略と同じである。ついでにいえば、西側諸国としても中東の利害は割れていたほうが、ローマによる分割統治的な意味合いで、利益にはなる。ただしシリアに端を発した今回の事態は三すくみのような複雑な分割にはなり、誰が利益かという構図は崩れてしまった。 「イスラム国」側の思惑だが
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