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2017年3月7日のブックマーク (3件)

  • 汚職警官が180日間で50万ドル貯めるゲーム『This Is the Police』をレビュー。自然と悪に染まってしまう社会派ストラテジー&アドベンチャー

    公式サイトやSteamストアページの紹介には「180日で50万ドル稼ぐこと」をプレイヤーの目的として挙げているが、これが思ったよりも難しい。というか、初回プレイでは20日間も生きていられない。マフィアから反感を買って死んでしまうのだ。 しかし悪徳警官としての人生を3回破滅させる頃には、部下の育て方や、事件の危なさを嗅ぎ分ける嗅覚が身についてくる。『This Is the Police』はあらゆるリスクを管理するゲームだ。リスクマネジメントゲームと言ってもいい。警官の死、マフィアの脅し、人員削減、部下の裏切り…様々なリスクがプレイヤーに降りかかる。 『This Is the Police』の面白いところは、マフィアや市長の頼みをこなしていく内に、自分自身が悪に染まっていくところだ。市民を見殺しにしてでもマフィアと協力して稼ぐか、市長を援助して警官の雇用枠を増やしてもらうか…はすべて自分次第。

    汚職警官が180日間で50万ドル貯めるゲーム『This Is the Police』をレビュー。自然と悪に染まってしまう社会派ストラテジー&アドベンチャー
    tettu0402
    tettu0402 2017/03/07
    うわあこれ面白そう。ゲームむちゃ積んでるよ…
  • 富山県高岡市の職人が作る、木と金属を組み合わせたユニークなぐい呑み | ROOMIE(ルーミー)

    約400年もの歴史を持つ鋳物工芸の町、富山県・高岡市。「喜泉(きせん)」はその高岡で鋳物師の誇りと伝統を大切に受け継いできた屋号だ。 そんな喜泉が「現代のライフスタイルに喜びを添えたい」という想いから誕生したブランドがkisen。暮らしに美意識という彩りと、工夫という心地よさを加えた上質な品々を製作している。そのなかでもユニークで美しい、「Guinomi Sake Cup」を今回紹介したい。 Guinomi Sake Cup は「木」と「金属」を組み合わせ、スタイリッシュなデザインに。ベース部分に重い真鍮が用いられているので、安定感のある佇まいとなっている。 柔らかな口当たりと、意外性のある心地よい重量感が特徴的なこのぐい呑み。「世界中でお洒落に日酒を楽しんでもらいたい」という職人の想いが込められて作られている。洗練されたその斬新なデザインは、卓をより華やかに、より楽しくするだろう。

    富山県高岡市の職人が作る、木と金属を組み合わせたユニークなぐい呑み | ROOMIE(ルーミー)
    tettu0402
    tettu0402 2017/03/07
    富山・高岡はこの手の工芸品が多いんだよね。鋳物の歴史をどう今にフィットさせるか、という点を考え抜いてる。友人も職人なので、全国に広がるといいなあ。
  • 「ミュシャ展」六本木・国立新美術館で3/8から 超大作「スラヴ叙事詩」全20点をチェコ国外で初展示 - はてなニュース

    国立新美術館(東京都港区)は3月8日(水)から6月5日(月)まで「ミュシャ展」を開催します。アール・ヌーヴォーを代表する芸術家であるアルフォンス・ミュシャが、晩年の17年間を捧げた超大作「スラヴ叙事詩」全20点を、チェコ国外で初めて展示。同時に、ミュシャが同作を描くまでの足跡を約100点の作品でたどります。 ▽ ミュシャ展 1860年にオーストリア領モラヴィア(現チェコ)で生まれたミュシャは、34歳の時に手掛けた舞台「ジスモンダ」のポスターで一躍注目を集め、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人として知られるようになりました。女性や植物などのモチーフを美しい曲線で描いた独自の作風で、今なお多くの人々を魅了し続けています。 ミュシャは華やかなポスターや装飾パネルのデザインを手掛ける一方で、故郷・チェコや自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティーをテーマにした作品を描き続けました。同展

    「ミュシャ展」六本木・国立新美術館で3/8から 超大作「スラヴ叙事詩」全20点をチェコ国外で初展示 - はてなニュース
    tettu0402
    tettu0402 2017/03/07
    お、これは。