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2017年5月29日のブックマーク (5件)

  • 「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白

    テレビに多数出演する著名ジャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたと主張する女性・詩織さん(28)が5月29日、山口氏が不起訴となったことを受け、検察審査会に不服申立をしたと発表した。詩織さんは弁護士を伴い、東京・霞が関の司法クラブで記者会見した。 配布された資料などによると、詩織さんは2015年3月、当時TBSワシントン支局長だった山口氏に就職相談をしたところ、事に誘われた。そして4月3日午後8時ごろ、都内の串焼き屋に入り、午後9時20分ごろ寿司屋に移ったが、そこで事をしているところで記憶を失った。そして、痛みで目覚めた際、レイプされていることに気付いたという。 時折涙ぐみながら、詩織さんは語った。 「私の意識が戻ったのは翌朝の午前5時ごろ。ホテルのベッドの上でした。私は裸にされており、山口氏が仰向けの私の上に跨っている状態でした。詳細については差し控えますが、はっきり言えることは、私

    「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白
    tettu0402
    tettu0402 2017/05/29
    「(……)ホテルセキュリティーカメラ映像、下着から採取したDNA片の鑑定結果などの証拠が揃い」DNA片まで揃ってこれ、どういうことなんだろう。
  • コンビニが出版社になる? セブン流「本づくりの極意」とは

    全国約2万店のセブン-イレブン(以下セブン)でしか買えないがあることをご存知だろうか。 をネットで注文して、お店で受け取る —— セブンはいま、通販サイトのセブンネットショッピングと実際の店舗の連携で、「街の屋さん」戦略が格化している。 実はこの「屋さん」、フツーの書店ではない。セブンでしか買えないオリジナルの・雑誌まで続々と作って出す、いわばコンビニだけど出版社のようなユニークな存在だ。 セブンの書籍・雑誌売り場を見てみよう。「よく売れている」という「週刊文春」「週刊新潮」「少年ジャンプ」「少年マガジン」といった週刊誌やコミック雑誌のほかに、実用的な付録がついたムックや判型が小さい雑誌などが目に留まるはずだ。 「新しい価値あるモノを作りだすことが私たちの商品開発のあり方。出版社さんと一緒になってづくりにも日々取り組んでいます」 と、セブンネットショッピングの取締役とセブン商

    コンビニが出版社になる? セブン流「本づくりの極意」とは
    tettu0402
    tettu0402 2017/05/29
    「『まだどこにもないものは売れない』多くの人が関心を持つ記事をいち早く見つけ、『読みやすく』『平易に』といった価値をつけるからこそ売れるのだ」これはほんとそうだなあ。本に限らない。
  • 焼鳥 はちまん (早稲田(都電)/焼き鳥)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    焼鳥 はちまん (早稲田(都電)/焼き鳥)
  • Facebookの動画戦略、情報筋が明かす「収益化」への道のり | DIGIDAY[日本版]

    Facebookはトップパブリッシャーと協力し、今夏を目処にオリジナル動画のリリースに向けて動いていることが、ロイターの報道で濃厚になった。「これはYouTubeのような体験を創り出すために、Facebookが仕掛ける戦略だ」と、情報筋は語る。 Facebookはトップパブリッシャーと協力し、今夏を目処にオリジナル動画のリリースに向けて動いている。 情報筋によると、コンデナスト(Condé Nast)、マッシャブル(Mashable)、リファイナリー29(Refinery29)らは、Facebookと提携し、オリジナル動画を独占配信するという。ロイターの報道では、さらにBuzzFeed、Vox Media、ATTN、グループナイン・メディア(Group Nine Media)らとの提携も明らかになった。なお、これらの多くは、毎月Facebookから各種動画の制作費支援を受けているメディアだ

    Facebookの動画戦略、情報筋が明かす「収益化」への道のり | DIGIDAY[日本版]
    tettu0402
    tettu0402 2017/05/29
    どこだったかでミッドロール広告を見たけど、体験的にはちょっとしんどかったなあ。冒頭に挿入するとCVRガン落ちだろうし、難しい。
  • 実はページ滞在時間は短い方が良い — アメリカでの最近のUXトレンド

    Brandon Hill Founder & CEO, btrax, Inc. San Francisco State University 工業デザイン学科卒業。日米の企業に対してブランディング、マーケティング、コンサルティング業務を提供。グローバル市場向けのデジタルマーケティングやソーシャルメディアに精通。新事業創造カンファレンス基調講演、経済産業省 始動プロジェクト公式メンター、サンフランシスコ市政府アドバイザー、Dream Gate Awardアドバイザー。 Webマーケティング業界の常識ではページ滞在時間は長い方が良いとされる。しかし、アメリカの最新UXトレンドでは、逆に短い滞在時間内で、ユーザーに求める行動を起こしてもらうことが最良の結果とされる。これは、モバイルなどの複数デバイスを扱う現代においては、ユーザーの時間をあまり占有せずに結果に繋げた方が、ユーザーから好感を得ること

    実はページ滞在時間は短い方が良い — アメリカでの最近のUXトレンド
    tettu0402
    tettu0402 2017/05/29
    なにをもって良しとするかは別で考えなきゃだけど、いいね。Googleは早く自分たちのページから離脱してもらうことを目的とした、みたいな(=求める情報に早くたどり着けた)。