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2017年7月24日のブックマーク (5件)

  • Reblogの行き着く先とマルクスと - @d_tettu blog

    Reblogにグッとくる おなじみの任天堂ファンサイトで、あるページについてふれられていた。 これが、超いい。 トラのバターで焼いたホットケーキについて - no reblog, no like. 同サイトでは、このように述べられていた。 retletは常にreblogし、ネット接続環境がなくなると「呼吸ができない」と訴えかける。 retletにとってreblogは生きることと同価なのだ。 retletはインターネットに溶け込み、もはや分離できなくなっている。 私が見ていたのはretletが生み出したreblogだったのだろうか、それともreblogの先に存在するretletの姿だったのだろうか。 http://n-styles.com/main/archives/2013/12/12-004444.php ネットコンテンツで久しぶりにグッときた。「感動の動画」とかそんなのじゃなくて、ウェ

    Reblogの行き着く先とマルクスと - @d_tettu blog
    tettu0402
    tettu0402 2017/07/24
    id:atsuyoshinarumi 晒し目的で!w こっの!w
  • 銀座「ロックフィッシュ」で最高峰ハイボールと缶つまに出会う【再現レシピつき】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    最近ハイボールにはまっています。 ハイボールが好きならここははずせないよ! といろんな方からおすすめされたお店が、今回お邪魔する「ロックフィッシュ」です。こちらのお店は缶詰を使ったおいしいおつまみがべられることでも有名なのだとか。 どんなハイボールなのか、期待大ですね。 では、いざ! 銀座らしさもありながら、カジュアルな店内 銀座から徒歩5分、新橋から徒歩4分とアクセスのよいビルの2階の一番奥に、「ロックフィッシュ」はあります。銀座のバーというとドアをあけるのにちょっと勇気がいるかもしれませんが、中はスタンディングのカウンターとテーブル席が8席のこぢんまりして居心地のよいサイズ。安心してドアを開けてください。 壁には、ズラリといろんなサイズ、年代のサントリー角が並びます。 中にはもう手に入らない貴重な逸品も。 このハイボールはすごい! では、さっそく、訪れたほとんどのお客さんのが注文する

    銀座「ロックフィッシュ」で最高峰ハイボールと缶つまに出会う【再現レシピつき】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 紙の雑誌の可能性を使い切れ!3号連続完売『レタスクラブ』復活の舞台裏 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    創刊30周年を迎える老舗雑誌『レタスクラブ』の快進撃が続いている。今年3月25日のプレ月刊化号から3号連続の完売を達成。売れ行きの芳しくなかった老舗主婦雑誌が、復活を遂げた舞台裏には、何があったのか。1年前に就任した松田紀子編集長に、編集部再生の取り組みを中心に語ってもらった。 松田紀子(まつだ・のりこ) KADOKAWA『レタスクラブ』編集長。長崎県出身。大学卒業後リクルート九州にて『じゃらん九州発』の編集に3年間携わる。その後、メディアファクトリーにてコミックエッセイを立ちあげ、『ダーリンは外国人』などのミリオンを創出。2013年コミックエッセイ編集部編集長就任。KADOKAWA合併後の2016年6月より、コミックエッセイ・レタスクラブ編集課 編集長就任。書籍と雑誌両方の編集長を務める。

    紙の雑誌の可能性を使い切れ!3号連続完売『レタスクラブ』復活の舞台裏 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    tettu0402
    tettu0402 2017/07/24
    嬉しいことは共有する、販売部や営業部と共通の目標を持つ、危機的状況を数値化して自分ごと化する…組織はこう変わるんだと、すごく学びのある話。
  • 右目にカメラを埋める〈アイボーグ〉男

    2017年3月、44歳の映画監督、ロブ・スペンス(Rob Spence)は、義理の兄弟とそのと一緒にトロントのレストランにいた。店員がオーダーをとりにきた。店員は、映画『ターミネーター』(The Terminator, 1984)のアーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)のように赤く光るスペンスの右目に気づいたようだった。 スペンスによると、その店員は明らかに彼を見ないように、そして彼の光る〈サイボーグ・アイ〉について触れないないように努めていたという。そして、シンプルにスペンスに尋ねた。「ご注文は何になさいますか?」 自らを〈アイボーグ〉と称する映画監督、ロブ・スペンス. Image: Rob Spence サイボーグ・アイを披露したスペンスと店員とのやりとりは、カメラを搭載した彼の右目が録画していた。6月10日、OCAD大学で開催されたロボット工

    右目にカメラを埋める〈アイボーグ〉男
    tettu0402
    tettu0402 2017/07/24
    「誰かが見た画をそのまま記録している」は、思ったより拒否反応の出る行いかもしれない。
  • 「軽い金属」の奇跡――アルミニウム 前編 | 世界史を変えた新素材 | 佐藤健太郎 | Webでも考える人 | 新潮社

    鎧や甲冑の歴史は、何とも涙ぐましいまでの工夫の積み重ねの歴史だ。当初は青銅などの胸当てから始まるが、やがてチェインメイル(鎖帷子)やスケール・アーマー(うろこ状の金属を皮革の下地にびっしりと縫い込んだもの)など、少しでも軽く動きやすいようなものが開発される。しかし、ロングボウ(長弓)や銃など威力の高い新兵器が登場すると、これらに対抗するため全身を覆う頑丈な甲冑が作られ……という流れで、なかなか軽量で動きやすい防具は実現しなかった。 自らを「最後の騎士」と称した神聖ローマ帝国皇帝・マクシミリアン1世(1459-1519年)は、自分専用の甲冑工場を建て、実用的かつ軽量化した鎧を作らせた。研究の結果、薄い鉄板を波形に加工することで強度を稼ぎ、その溝で剣や矢を受け流す甲冑が完成する。しかし、ここまで手間ひまをかけたマクシミリアン式甲冑でさえ、総重量は35kgもあったというから、並の体力では歩き回る

    「軽い金属」の奇跡――アルミニウム 前編 | 世界史を変えた新素材 | 佐藤健太郎 | Webでも考える人 | 新潮社
    tettu0402
    tettu0402 2017/07/24
    「ゴムやプラスチックと並び、『あの時代にこれがあったなら――」』、想像の翼を広げてみたくなる材料のひとつ」面白い。全然考えたことなかったけど夢ある。