これまでにも何度か手口を紹介、解説しているコンテンツ盗用系のツイッターbotアカウントとは別に、個人による盗用も問題視されている。こちらはビジネス云々というよりは、名声を得るため、ちやほやされたいためというのが主目的。 この場合は一部「大きなおともだち」の事例もあるけれど、概して(そして状況から察して)LINEなどをよく利用する未成年者の類。ツイッター上でLINEや身内での直のやり取りと、ツイッターなどによる公の場でのやり取りを混同している、あるいは社会的ルールや決まり事を把握する前にツールの便利さを知ってしまい俺様ルールが行動の大前提となってしまった事例。そのような事例の場合は概して自分が問題行動をしているという意識そのものが無い(善悪の目差しそのものを持っていないのだから仕方がない)ので、正論で突っ込まれても自分がなぜ怒られているのかが、自分のしていることがなぜ悪いのかが分からない。む
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