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ブックマーク / soundrope.com (3)

  • 駆け出しレーベルオーナーによるアナログレコードプレス奮闘記〜前編

    自分の曲をアナログレコードでリリースするのは昔からDJ達の憧れ。使い古されたレコードにも歴史を感じさせる趣があり、レコードにはそういった時代を超えたロマンがあります。自分もレコード作りたいけど何をすればいいのか?そんな疑問に答えるべく、実際に自分がレコードを作った時に何をしたのかを、駆け出しレーベルオーナーの視点で今回から2回に分けて紹介したいと思います。 僕は2013年にpsymaticsレーベルを始め、2015年6月13日にはミックスマスター・モリスとして知られるThe Irresistible ForceのEP“Higher State of Mind”を12インチ限定でリリースしました。このEPにはモリスのオリジナルに加え、YOGURT&KOYASとBlast HeadのTetsuさんのリミックスを収録した、夏の夕暮れにぴったりな1枚です。 僕は今まで他のレーベルから12インチを何

    駆け出しレーベルオーナーによるアナログレコードプレス奮闘記〜前編
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    tettu0402 2015/06/25
    ほー。
  • ターンテーブルの可能性を追求した実験的なスタイルで魅了するアヴァンギャルドなターンテーブリスト達

    東京を中心に、オルタナからノイズ、果てはアニソンまで、様々なフィールドで活動するDJ MEMAIがお届けする、特殊音楽ガイド。第一回は、一般的なクラブDJとは違い、ターンテーブルをまるで楽器のように操り、様々なプレーヤー達とセッションを行う「アヴァンギャルドターンテーブリスト」を紹介します。 大友良英 この方の場合、説明はいらないでしょう。NHKの「あまちゃん」の作曲家で、「紅白歌合戦」や「題名のない音楽会」でもノイズサウンドを披露してしまった、あの大友良英です。GROUND ZEROやONJQ、Filamentなどのグループでの活動や、劇伴作曲家としても多くの作品をリリースしています。アヴァンギャルドシーンでも90年代頃から広く活動していて、このシーンでも世界的に非常に有名です。私も個人的に大好きな作曲家の一人です。 出典:YouTube https://www.youtube.com/

    ターンテーブルの可能性を追求した実験的なスタイルで魅了するアヴァンギャルドなターンテーブリスト達
    tettu0402
    tettu0402 2015/06/23
    大友さん頭に持ってくるのいいな。
  • 150以上のトラックを64個のボタンを駆使してマッシュアップする次世代のパフォーマンス動画が話題

    ゲームセンターで見かけるようなボタンだけを配置した潔いデザインで、いかにもレスポンスが良さそうな MIDIコントローラ MIDI Fighter。この MIDI Fighter の64個ものボタンを駆使して複数のトラックをマッシュアップする Shawn Wasabi と言うアーティストのパフォーマンス動画が話題を集めています。 3分弱のパフォーマンスで使用されているトラック数は、なんと150曲以上。ちょっと考えられない数ですが、パフォーマンスで使われているトラックには日のポップミュージックなども使用されているようです。当り前のようにパフォーマンスをしていますが、スキルは物。まさにニュータイプのアーティストです。 出典:YouTube この動画では、DAWソフトの Ableton Live にアサインした複数のトラックを MIDI Fighter でコントロールしています。通常の MID

    150以上のトラックを64個のボタンを駆使してマッシュアップする次世代のパフォーマンス動画が話題
    tettu0402
    tettu0402 2015/05/13
    かっこよす
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