2015年6月20日のブックマーク (2件)

  • 10年前のドラマ「女王の教室」での指摘、現在の日本の姿と完全に一致していることが明らかに | Buzzap!

    2005年に放送され、衝撃的な内容で話題を集めたテレビドラマ「女王の教室」の第1話でのセリフがぞっとするほどに2015年現在の日の姿を描写していることが明らかになりました。 「女王の教室」は2005年7月2日より9月17日まで日テレビ系列で放送されたテレビドラマ。天海祐希が悪魔のような小学校の鬼教師を演じ、6年生の児童たちに苛烈な言動で試練を与えていくという、熱血教師もののドラマの真逆をゆく展開で大きな話題になりました。 この中で教師が児童たちに日という国のあり方を一切歯に衣着せずに語る場面があります。その内容が以下のもの。 いい加減、目覚めなさい。 日という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる? 今のままずーっと愚かでいて

    10年前のドラマ「女王の教室」での指摘、現在の日本の姿と完全に一致していることが明らかに | Buzzap!
    tetu1975
    tetu1975 2015/06/20
    こういうセリフは現実世界ではあまり耳にしないけど、フィクションの世界ではよく出てくるよね。
  • ソフトバンク 副社長に165億円の報酬 NHKニュース

    大手通信会社の「ソフトバンク」は、19日付けで副社長に就任した、元グーグル幹部のニケシュ・アローラ氏に対して、経営に参画した去年9月からことし3月末までの間に165億円余りの報酬を支払っていたことが分かりました。 それによりますと、ソフトバンクが去年9月から経営に参画したニケシュ・アローラ氏に対して、ことし3月末までの間に支払った報酬は165億5600万円に上るということです。 この中には基となる役員報酬に加えて、契約時のボーナスなどが含まれているということです。 信用調査会社の「東京商工リサーチ」によりますと、アローラ氏への報酬は日企業が年度内に支払った経営幹部への報酬としては過去最高とみられるとしています。 インド出身のアローラ氏は1968年生まれの47歳。ドイツテレコム傘下の「Tモバイル」の欧州部門で最高マーケティング責任者を務めたほか、2004年から在籍したアメリカの大手IT企

    tetu1975
    tetu1975 2015/06/20
    ソハトバンクの本気度がわかるね。