日本を愛する普通の日本人が純粋な愛国心から運営していたと思われましたが、どうやら収入目的のビジネス右翼だったようです。詳細は以下から。 ◆保守速報が窮地であることを告白 先日ヘイトスピーチ訴訟において大阪高裁で再度の敗北を喫したことをお伝えしたばかりのヘイトまとめサイト大手「保守速報」が窮地に立たされていることを管理人自らが認めました。 7月1日に12時過ぎに「保守速報からのお知らせ」という題名の最新記事(魚拓)で「管理人です。現在広告がない状態で運営しております。このままだと存続が危うい状態です」と告白。 これは先日から行われている、ヘイトデマを掲載し続けるまとめサイトの広告を剥がす運動の成果で、現在保守速報の広告は丸裸の状態になっています。 管理人は「そこで、小坪議員より支援体制について提案がありました。 Blogでも表明されています」として、「残酷」の愛称で親しまれる小坪慎也行橋市議
2005年に放送され、衝撃的な内容で話題を集めたテレビドラマ「女王の教室」の第1話でのセリフがぞっとするほどに2015年現在の日本の姿を描写していることが明らかになりました。 「女王の教室」は2005年7月2日より9月17日まで日本テレビ系列で放送されたテレビドラマ。天海祐希が悪魔のような小学校の鬼教師を演じ、6年生の児童たちに苛烈な言動で試練を与えていくという、熱血教師もののドラマの真逆をゆく展開で大きな話題になりました。 この中で教師が児童たちに日本という国のあり方を一切歯に衣着せずに語る場面があります。その内容が以下のもの。 いい加減、目覚めなさい。 日本という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる? 今のままずーっと愚かでいて
NTTドコモの「カケホーダイ」を皮切りに、携帯各社が相次いで打ち出した完全通話定額プラン。 データ通信メインのユーザーや、一人暮らしのユーザーにとっては割高になることもあり、一部で賛否が分かれていますが、ドコモが大ナタを振るうことが明らかになりました。 NTTドコモの公式ページによると、2014年9月1日以降にスマホを購入するユーザーに対して「月々サポート」の適用条件が変更され、新プラン「カケホーダイ&パケあえる」に加入しない限り、割引が受けられなくなることが告知されています。 月々サポートは指定機種および指定のパケット定額プランに加入した場合、24ヶ月にわたって利用料金から毎月、機種に応じた一定額が割り引かれるというもの。 つまり現在販売されている「Xperia Z2 SO-03F」の場合、9月以降に旧プランのまま機種変更しようとすると、新プラン契約時より4万円ほど高い、8万5320円を
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