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Architectureに関するtetu_3104のブックマーク (3)

  • 未来のエレベーターは磁気浮上式で縦にも横にも動く

    リニアモーターカーみたいなエレベーターができるのか。 ドイツの鉄鋼会社Thyssen Kruppが、次世代エレベーターの開発に乗り出したと発表しました。どのへんが次世代なのかというと、なんと磁気の力を利用したマグレブ=磁気浮上型のエレベーターで、上下の動きだけでなく横にも移動できるというのです。 リニアモーターカーなどに使われているマグレブテクノロジーは、強大な磁気の力で物体を浮かせることによって、レールや道路に触ることなく乗り物を移動させます。その結果、摩擦が減り、より高速で走ることができるというわけ。 Thyssen Kruppは、次世代エレベーターに採用する新たなシステム「MULTI」を、エレベーター業界の聖杯であると称しています。使用される予定なのは中層から高層の建物で、高さ300メートル以上のものが理想的だと言います。エレベーターのスピードは毎秒5メートルほど。そこまで速くない気

    未来のエレベーターは磁気浮上式で縦にも横にも動く
  • http://media.tabipedia.net/1775/

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  • 奇抜な造形、ザハ・ハディドのデザインで話題の「脱構築建築」って何?

    奇抜な造形、ザハ・ハディドのデザインで話題の「脱構築建築」って何?2014.05.21 19:0018,178 最近話題の新国立競技場計画。ぐにゃりとした形が特徴的ですよね。設計者はアンビルドの女王ザハ・ハディド。 彼女のデザインの主軸となるのが、デコンストラクティビズム。もともとこの言葉は哲学用語で脱構築と翻訳されます。これは、長い間前提とされている真理(二項対立など)を疑い、それを支える基盤自体を批判・問い直す方法。既成概念にとらわれることなく新たな思想を創造する、ってところでしょうか。 普通、建築は床・壁・天井がお互いに垂直にくっつくことで成り立ちます。この一般的な各々のパーツの概念を壊し、建築の自由さを主張するのがデコンストラクティビズムです。 これは、フランクゲーリーのダンシングハウス。曲線のインパクトが強烈で、もはや直角を探すのが難しいくらいです。この建物があるのはチェコの首都

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