このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.
つい焼きすぎてしまったり、逆に生焼けになってしまったり……そんな料理の失敗を解決してくれるスマートフライパン「Pantelligent」が開発されました。 「Pantelligent」は温度センサーを内蔵し、Bluetoothでスマートフォンと連動。専用アプリからフライパンの温度を確認できます。アプリにはPantelligent用に作られたレシピが用意され、アプリが選んだレシピに合わせて、材料を焼き始めたり、ひっくり返すタイミングを指示してくれます。またフライパンの温度が高すぎたり、低すぎたりすると教えてくれるので、ちょうどいい焼き加減で料理ができるというわけです。 自分でレシピを登録する「Record Recipe」モードもあるので、人に教えてもらったレシピを失敗せずに再現することもできそう。 Pantelligent開発者は現在クラウドファンディングサイトKickstarterで資金を
個人的には便利かと思うのでご紹介。 Energy Eggは部屋の中に人がいるかどうかを検出して電源のON/OFFをしてくれるシステムだ。 センサー部分とコンセント部分に分かれているので設置も柔軟に出来そうだ。 「部屋を移動したあとにまた戻って電源を切るのが面倒」というシーンはよくあるので、自動的にやってくれるのは便利ではなかろうか。 お値段的にも数千円なので日本の電源に対応しているようなら試してみたいところですな。
Raspberry Piを使って簡単に組み立てられる小型PC「Kano」は、独自のOS「Kano OS」を採用し、プログラミングを「Minecraft」などのゲームを通して学習できる学習キットで、Kickstarterで1億円以上の資金を集めることに成功した大人気プロダクトです。そのKanoがGIGAZINE編集部に到着したので早速組み立てて「ゲーム感覚プログラミング」を試してみました。 Kano - Make a Computer http://www.kano.me/ ◆開封 Kanoのパッケージは明るいオレンジ色。 このかわいいキャラは「Kano」君。 裏面もこんな感じのイラスト。 箱をスライドさせるとやはりかわいいイラストが描かれたダンボール箱が出てきました。 裏面まで凝ったデザイン。 ダンボール箱を開けるとKanoのキット一式が登場。 中身を全部並べるとこんな感じ。 これがKan
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く