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2009年11月20日のブックマーク (4件)

  • はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D
    tetzl
    tetzl 2009/11/20
    「ちょっと盛り上げるなら」ちょっとどころかマジパネェっすヨ!|「年内に再度故障が起きたら2010年帰還はアウトと思ってもらいたい」来年、明けましておめでとうが言えますように。
  • 求むボージョレ・ヌーヴォーのはずれ年 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    ボージョレ新酒、今年も解禁になりましたな。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/091119/biz0911190033000-n1.htm 今年はぶどう生産地が天候に恵まれ、香りや味わいのバランスがよく、50年に1度の出来栄えという。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/091119/biz0911190033000-n1.htm ほう。そら強気だね。50年に1度か。ふうむ。 あわせて読みたい。 http://news.ameba.jp/domestic/2009/11/50326.html 95年「ここ数年で一番出来が良い」 96年「10年に1度の逸品」 97年「1976年以来の品質」 98年「10年に1度の当たり年」 99年「品質は昨年より良い」 00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」

    求むボージョレ・ヌーヴォーのはずれ年 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    tetzl
    tetzl 2009/11/20
    一番最初のやつはさぞかしまずかったんだろうね…
  • スティーヴン・セガール最新作「日本版タイトル」大募集キャンペーン

    もう黙っていられないっ!“沈黙”シリーズのタイトルはあなたが決める!! スティーヴン・セガール最新作「日版タイトル」大募集キャンペーン かっこええタイトル決めてくれへんか?ええのん頂戴。待っとるで!! —スティーヴン・セガール 【課題】 2010年2月3日(水) DVD&Blu-ray発売のスティーヴン・セガール最新作『沈黙の××(仮)』! この作品に相応しいと思われる文言を××に入れてタイトルを完成させて下さい。 (漢字・カタカナ・ひらがなを含む5文字以内) 【スティーヴン・セガール公認】 作品概要【OUTLINE】 瀕死の重傷を負った愛娘のために、復讐の鬼と化したセガールが悪党どもをぶっ潰す! スティーヴン・セガール主演『沈黙の鎮魂歌』 元ロシアン・マフィアのボス、ルスラン。 ある日、元のキャサリンから一人娘のレイニーの結婚を知らされ、彼らが住む街へと向かう。 レイニーの結婚相手ス

    tetzl
    tetzl 2009/11/20
    いっそのことダマルフィで良いかと思った>id:tada-woどの|沈黙のコピーライター|「沈黙の花言葉」でスムルースをpushしてみる
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

    tetzl
    tetzl 2009/11/20
    「"運用で対応"って勝ち負けで言うと負けだよねーヒャハハ」って言ったことある人はこのリリースにひれ伏す必要があるな|日本は冬になって寒くなってきた。はやぶさも寒いだろう。早く帰ってこい。