タグ

2009年12月25日のブックマーク (2件)

  • giri: 薬を止める方法

    家で病人の介護をしているのだが、薬抜きを少しずつしている。 もちろん慎重にである。 もちろん医者に言わずである。 そしてやはり薬を外した方が、日に日に調子良くなっており、血液のデータも良くなっている。 何ヶ月かこの調子だったら医者にも言ってみようかと思ったが、面倒代として薬は黙ってもらっておいても良いかもしれない。 もちろん色々な術というかマクロビオティックやホメオパシーを使いつつ薬抜きである。 やはり薬は病気を悪化させるものが多い。 特に今の時代は。 マクロビオティックやホメオパシーなどの自己治癒力を高める方法を使えば薬より病気は改善する。 薬は使えば使うほど病気が悪化するものである。 自分はそういう経験ばかりしてきているので確信している。 身体は一番正直である。

    tetzl
    tetzl 2009/12/25
    「もちろん本人に言わずにである」があるのかないのか…|こういうのってさ、「薬飲んでなかった時に具合悪くなった→薬飲みだした」ってこと忘れてなくない?途中で「薬飲みだした→具合悪い」に論理が転倒してる
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】客をモンスターにする「その一言」:日経ビジネスオンライン

    おもしろい年末だった。期せずして2度の引っ越しをするにあたり、普段は同業者としか接することのない私が、ありとあらゆる異業者たちとコミュニケーションを持つ経験をした。 電話会社、パソコン業者、有線放送、インテリア業者、電気工事、不動産会社、建築会社、引っ越し業者、役所、etc。そのすべての分野で私はトラブッた。 私は、相手に率直に話しをするタイプだと思う。だがそれはあくまで導入口で、その直後、相手の出方によって展開は天と地ほども変わることを再認識した。 最初はただのクレームが、クレーマーになり、モンスターになっていく可能性は私の中にもはらんでいる。そのカギを握るのは、客と接する窓口である担当者とその上司だった。 あまりに多くの人と交渉を続けたせいか、私は電話口の最初の「もしもし」の声を聞くだけで、その相手が仕事ができるか否かまで聞き分けられるようになった。その勘はほぼ的中する。 まず、敬語に

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】客をモンスターにする「その一言」:日経ビジネスオンライン
    tetzl
    tetzl 2009/12/25
    どの程度「カスタムメイド」な仕事を頼んだかにもよるかな。IKEA的な所で「肉声」と言ってもなあ|そろそろ「遥洋子お断り」ステッカーが売られて、経済産業省が「法的拘束力はない」と言う頃合か。