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2010年11月27日のブックマーク (3件)

  • 「わからない」と言ったひとのおもいで - 窪橋パラボラ

    オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 – 矢澤豊 – アゴラ この記事の「エコ」の話はよくわからなかったのだけれど、 読んで思い出したことが、ふたつ。 ● ひとつめ。 オーストラリアの北東、キュランダの近くの森の話。 もともとオーストラリアは自然発火による山火事が多い場所なので、植物も山火事に適応して進化している。燃えにくい堅い皮で覆われた木々。ユーカリのタネは山火事でいい感じにこんがり焼けると殻が割れて芽を出す。バンクシアの実なんて堅すぎて、火であぶられないと中のタネが出てこない。山火事は森の生活の一部だ。 油をたっぷり含んだユーカリの落ち葉が積もって、何かの拍子に燃え上がる。山火事のあとの大雨で、植物が一斉に芽吹き、灰を栄養にぐんぐん伸びる。その仕組みを知っているアボリジニ達は、定期的に火をつけてちょうどいい規模の山火事を起こし、森を育ててきたという。この働きを「ファイア

    「わからない」と言ったひとのおもいで - 窪橋パラボラ
    tetzl
    tetzl 2010/11/27
    アクセルべた踏みでなく、周りをちゃんと観察しながら、いつでも止まれるスピードで徐行運転を続けられる勇気。
  • スペインの女性、「太陽」の所有権を主張

    米航空宇宙局(NASA)が公開した太陽観測衛星「SOHO(Solar and Heliospheric Observatory)」による太陽の画像(2010年8月1日公開)。(c)AFP/NASA 【11月27日 AFP】雨のよく降るスペイン・ガリシア(Galicia)自治州の女性が26日、地元公証役場で「太陽」の所有権を登記したと発表した。  アンヘレス・デュラン(Angeles Duran)さん(49)は、スペイン紙エル・ムンド(El Mundo、電子版)の取材に、月や太陽系の惑星のほとんどの所有権を登記した米国人男性の話を見かけ、9月に自分も太陽を登記したと語った。  国際社会では、国家が恒星や惑星の所有権を主張してはならないとの合意はある。しかし、個人がそれを主張することについてはなんの取り決めも無い、とデュランさんは語る。 「なんの妨害も無かった。わたしは法的に所有権を主張した。

    スペインの女性、「太陽」の所有権を主張
    tetzl
    tetzl 2010/11/27
    これはジュリーに盗んでもらうしかないな。
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    tetzl
    tetzl 2010/11/27
    「全部計算出来てしまうって事は退屈だ。でも「全部計算出来てしまうって事は退屈だから」と言って何もせずにいるのは停滞だ。その間を一歩一歩進んで行こう」