プロボノ(Pro bono)とは、各分野の専門家が、職業上持っている知識やスキルを無償提供して社会貢献するボランティア活動全般。または、それに参加する専門家自身[1]。 プロボノとはラテン語で「公共善のために」を意味するpro bono publicoの略[2]で、最初は弁護士など法律に携わる職業の人々が無報酬で行う、ボランティアの公益事業あるいは公益の法律家活動を指した。弁護士による無料法律相談、無料弁護活動などが含まれる。現在も弁護士の業界において、もっとも浸透している。
2012年11月4日(日)10:00~17:00に東京大学本郷キャンパス 工学部2号館にて行われた、第17回情報知識学フォーラム「震災の記憶・記録とアーカイブズ」の様子です。 【録画リンク】 ・開会挨拶~第I部:震災の記憶・記録とアーカイブズ http://www.ustream.tv/recorded/26697265 ・第II部:震災の語りと共有 http://www.ustream.tv/recorded/26701265 ・第III部:アーカイブズとアーカイブズ以降 http://www.ustream.tv/recorded/26703123 【開催趣旨】 震災復興を進めると同時に震災の記憶を後世へと残すことが、現在を生きる我々の責務であると考えられます。現在、既に、震災の記憶を記録し、アーカイブズとして後世に伝えるための様々なプロジェクトが産官学で実施されています。しかし、そこ
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