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2017年3月21日のブックマーク (5件)

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  • 『暴走族・ヤンキー若者のエスノグラフィー』を書く!

    このプロジェクトは、2017-02-17に募集を開始し、106人の支援により1,314,000円の資金を集め、2017-03-25に募集を終了しました 私は沖縄の暴走族・ヤンキーの若者の参与観察とインタビュー調査を10年にわたり続けてきました。 その成果を『暴走族・ヤンキー若者のエスノグラフィー』として、執筆するための時間(生活資金)をサポートしてください! 『暴走族・ヤンキー若者のエスノグラフィー』を書くための時間(生活資金)をサポートしてほしい! みなさま、はじめまして! 打越正行と申します。1979年、広島生まれ。文化社会学という学問を専門としています。 わたしは広島市と関東圏、そして沖縄で、暴走族やヤンキーの若者の参与観察を行ってきました。すべての土地で出会いに恵まれていることに感謝しています。 参与観察とは社会学や人類学でとられる調査方法のひとつで、要は暴走族のアジトに通い、下積

    『暴走族・ヤンキー若者のエスノグラフィー』を書く!
    tetzl
    tetzl 2017/03/21
    ちょっと帰って支援検討
  • なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS

    沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく

    なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS
    tetzl
    tetzl 2017/03/21
    なんかタイトルが微妙な感じするけど、沖縄の暴走族/ヤンキー社会への参与観察をされてる社会学のお話。冒頭で『ハマータウンの野郎ども』への言及もあっておおと思ったし個別のエピソードがどれも面白い
  • 早野龍五教授最終講義「CERNと20年福島と6年 ―311号室を去るにあたって」 / 早野龍五 / 物理学 | SYNODOS -シノドス-

    2017.03.21 Tue 早野龍五教授最終講義「CERNと20年福島と6年 ―311号室を去るにあたって」 早野龍五 / 物理学 2017年3月、物理学界・福島において、数々の功績を残した早野龍五・東京大学教授が退官を迎える。早野教授の最終講義が行われた3月15日夕刻、東京大学の小柴ホールには、大勢の人々が集った。福島の人々は「物理学者・早野龍五」を、物理学界の人々は「福島に力を注ぐ早野先生」を、それぞれ初めて見ることになった。講義後のカクテルパーティでは、福島から酒樽を担いできた人と、世界的な物理学者とが、和気藹々と盃を交わす光景が見られた。(構成/服部美咲) CERNで20年、福島で6年というタイトルでお話をいたします。 たまたま私の大学の居室は311号室です。この数字には何か因縁を感じます。大勢の方々、恩師、学生、同僚、そして日は女性の比率が多い。物理の最終講義でこれほど女性が

    早野龍五教授最終講義「CERNと20年福島と6年 ―311号室を去るにあたって」 / 早野龍五 / 物理学 | SYNODOS -シノドス-
    tetzl
    tetzl 2017/03/21
    ちょっと言葉が思いつかないんだけど、感謝や、敬意みたいなものと、これから育っていく人への希望、あるいはそれは学問そのものへの希望と責任、なんかそういうのがキラッキラ混在した気持ちになっている
  • 【楽天市場】エラー

    tetzl
    tetzl 2017/03/21