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2017年7月30日のブックマーク (3件)

  • 人気の激安モデル終息にみる「売れすぎると製品寿命が縮む」法則

    自社で製品を製造・販売しているメーカーでは、自社ブランドの製品、いわゆるリテール製品を扱う事業部とは別に、OEMビジネスを専門に行っている事業部が存在することが多い。この種のOEMビジネスでは、売れすぎたことが製品の寿命を縮めることがある。 東芝製のメインボードを搭載したとされる、ドン・キホーテの50型4Kテレビ「情熱価格 PLUS 50V型 ULTRAHD TV 4K 液晶テレビ」が、発売からわずか1カ月足らずで生産終了を発表した。東芝のテレビ「REGZA」そっくりのインタフェースが口コミで話題となり、価格の安さから各店舗で完売が相次ぐほどの人気を誇っていただけに、ネットでは落胆する声も多い。 製品の生産終了について、ドン・キホーテは具体的な理由を明らかにしていない。ただ、一般的に他社から部材の供給を受けたOEM製品は、売れすぎたことで製品寿命が短くなるケースはよくある。 今回の東芝とド

    人気の激安モデル終息にみる「売れすぎると製品寿命が縮む」法則
    tetzl
    tetzl 2017/07/30
    このテレビの件は何となくプライベートブランドというよりアウトレット的な扱われ方した感じしてるので幕引きもまあそうなるよなあと
  • 凸版印刷が組合との団交拒否 都労委に「今後、繰り返さない」と反省文の張り出しを命じられる

    印刷業界大手の凸版印刷(金子眞吾社長)が、東京都労働委員会(都労委)から、組合の求める団体交渉に応じろと命じられた。命令書(7月4日付)によると、凸版印刷はさらに、新聞紙2ページの大きさの白紙に、楷書で「今後、このような行為を繰り返さないように留意します」と墨書して社内に張り出すことも命じられた。 凸版印刷といえば、印刷業界2大トップの一角。グループ連結で売上高1兆4千億円、従業員5万人を擁する大企業だ。どうしてこのような命令を受けることになったのか。 命令書によると、経緯はこのようなものだった。凸版印刷の男性社員は、上司からのパワハラと不当な配置転換命令を受けたと訴え、企業別労組の凸版労組に相談したが「取り合ってもらえなかった」。そのため2016年3月、個人で加盟できる労働組合の「日労働評議会」(労評)に加入した。 労評は2016年3月と4月に団体交渉を求めたが、凸版印刷は応じなかった

    凸版印刷が組合との団交拒否 都労委に「今後、繰り返さない」と反省文の張り出しを命じられる
    tetzl
    tetzl 2017/07/30
    ハラスメントや不当配置転換は労組にとっても事実とか真意の確認が簡単に取れず難しい案件(とはいえ何か動こうよとは思うけど)。でも本件は「オレ流」弁護士の持論によるそもそもの手続き不備なのでざまあとしか…
  • 毒ヘビにかまれ男児一時意識不明 兵庫 伊丹 | NHKニュース

    29日、兵庫県伊丹市の公園で遊んでいた小学生の10歳の男の子が、ヤマカガシと見られる毒ヘビにかまれ、一時、意識不明になりました。男の子は、病院で血清を打って意識が戻ったということで、警察は現場の公園で毒ヘビに注意するよう呼びかけています。 警察などによりますと、男の子は自宅に帰ったあとも傷口から出血が止まらず、頭痛もあったため、夜になって病院に運ばれたということです。 その後、意識不明の重体になりましたが、30日、血清を打ったところ意識が戻ったということで、容体を観察するため、現在も入院しています。 警察によりますと、男の子は、症状から全国各地に生息する毒ヘビのヤマカガシにかまれたと見られるということです。 男の子をかんだヘビは、体長60センチほどで、男の子の友達が捕まえて警察に引き渡されました。 警察は、ヘビの種類などを調べるとともに、現場の公園の入り口に「毒ヘビに注意」などと書いた貼り

    毒ヘビにかまれ男児一時意識不明 兵庫 伊丹 | NHKニュース
    tetzl
    tetzl 2017/07/30
    赤味の少ない個体だなあと思ったけど調べたら西日本中心に結構体表の色バリエーション多いみたいなので難しいな