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2019年5月15日のブックマーク (5件)

  • 久しぶりに印鑑登録証を出したら粉々に砕けていて驚き確認してみると…「なぜこんな素材に?」「環境に優しい、人に優しくない」

    P.P. ピンカートン @p_p_pinkerton ひさしぶりに印鑑登録証を引っ張り出したら粉々に砕けてて「えええええ」とおもったら「環境にやさしい素材」のせいですってよ、責任者出てこい pic.twitter.com/dbzVmZAa9S 2019-05-14 00:19:02 リンク Wikipedia 生分解性プラスチック 生分解性プラスチック(せいぶんかいせいプラスチック)は、プラスチックの一種である。 1989年の生分解性プラスチック研究会により、「自然界において微生物が関与して環境に悪影響を与えない低分子化合物に分解されるプラスチックである」と定義された。この表現は曖昧であり、1993年のアナポリスサミットにおいて、「生分解性材料とは、微生物によって完全に消費され自然的副産物(炭酸ガス、メタン、水、バイオマスなど)のみを生じるもの」と定義された。 生分解性プラスチックには、生

    久しぶりに印鑑登録証を出したら粉々に砕けていて驚き確認してみると…「なぜこんな素材に?」「環境に優しい、人に優しくない」
    tetzl
    tetzl 2019/05/15
    大学生の時に科博のセミナー受けたら「昔化学系イベントで作って余ってる生分解性プラの袋出てきたから欲しい人いたらあげる、でも分解されつつあるから強度弱いんでノークレームで」って言われたの思い出した
  • 内定辞退の正しい伝え方、「直接会って、まず感謝」を 就活探偵団 - 日本経済新聞

    売り手市場を背景に複数の内定を持つ学生は珍しくない。この時期、学生にとって深刻なテーマが内定辞退だ。「人事担当者に早めに伝えなきゃ」と気にしながらも、つい先延ばしにしがち。しかも企業の人事担当者は「オワハラ」にならないように配慮しつつも、あの手この手で学生をつなぎとめる。内定辞退の上手な伝え方を探った。【関連記事】内定どう断る? 「就活の終活」は要注意「内定者の交流サイト(SNS)に登録させら

    内定辞退の正しい伝え方、「直接会って、まず感謝」を 就活探偵団 - 日本経済新聞
    tetzl
    tetzl 2019/05/15
    終身雇用云々の最近のニュースと合わせて読むと味わい深いな。大手企業の人事の人はいちいち来られても嫌味言ったりする余裕あって良いね…
  • 「不愉快な思いはしなかった」「僕らを置き去りにして騒いでいる感じがする」読売テレビの取材を受けたsabu chanさん、お店へのクレームやめてと訴え | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    「不愉快な思いはしなかった」「僕らを置き去りにして騒いでいる感じがする」読売テレビの取材を受けたsabu chanさん、お店へのクレームやめてと訴え 報道番組『かんさい情報ネット ten.』が10日に放送したコーナー「迷ってナンボ!」が批判を受け、読売テレビは13日、公式サイトに「不適切な取材だった」とのコメントを掲載。謝罪するとともに、当面のコーナー休止を発表。同日の放送の冒頭ではアナウンサーだけでなく、報道局長ら出演し、謝罪した。また、コーナーに出演していたお笑いコンビ・藤崎マーケットの2人も14日未明、Twitter上で収録時の状況を説明するとともに謝罪した。

    「不愉快な思いはしなかった」「僕らを置き去りにして騒いでいる感じがする」読売テレビの取材を受けたsabu chanさん、お店へのクレームやめてと訴え | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    tetzl
    tetzl 2019/05/15
    夏野さんはこの案件に無関係な乙武さんを引き合いに出すのでなく正々堂々と「それとも何かの利権か?」って言えば伝統芸的に扱われて良かったのにとは思った
  • 逃走ヤマアラシ、散歩中の男性が電話ボックスに誘い保護:朝日新聞デジタル

    名古屋市千種区の東山動植物園から12日、カナダヤマアラシ2頭のうち1頭が一時園外に逃げていたことがわかった。園側は気づいておらず、閉園後に近くを散歩していた人が偶然見つけ、機転を利かせて電話ボックスに誘い込んで保護したという。 13日の市の発表によると、12日午後10時35分ごろ、動植物園に隣接する市道の車道部分でカナダヤマアラシが歩いているのを50代男性が見つけ、110番通報した。男性はヤマアラシが事故に遭わないか心配し、400~500メートルをゆっくり歩いて追いかけ、電話ボックスの扉を開けて足で誘い込んで閉じ込めた。 カナダヤマアラシは背中が長い針状の毛で覆われ、身の危険を感じると針を立てて威嚇する。無理に捕まえようとするとけがをする恐れがあったという。午後11時20分ごろ、警察から連絡を受けた園の職員が保護。男性にけがはなかった。 逃げたカナダヤマアラシは体…

    逃走ヤマアラシ、散歩中の男性が電話ボックスに誘い保護:朝日新聞デジタル
    tetzl
    tetzl 2019/05/15
    ヤマアラシと言えば「大変なことになったいっぬ」を思い出すので皆無事で良かった。散歩してたのがイケイケのいっぬなら危なかった|やはり電話ボックスは無くしすぎるべきではないな…
  • いつか訪れる終わりを悲しいものにしないために、キリギリスの夏をつくる|tayorini by LIFULL介護

    いつか訪れる終わりを悲しいものにしないために、キリギリスの夏をつくる #老いの準備#死を見つめる#楽に生きる 公開日 | 2019/05/14 更新日 | 2020/09/24 メレ山メレ子 「終わり」を悲しいものにはしたくない だれかの死を惜しみ、悲しむまわりの人々の気持ちは当然のものであり、まわりの人たちにはそうする権利がある。 だが、だれかの人生について語り直されるのを見るとき、一生の物語の中で「終わり方」が大き過ぎる位置を占める語りは好きになれなかった。 例えば寂しい老後だった、誰も看取る人がいなかった、苦痛の大きい死に方だった……。そんなことでそれまでが全部間違っていたとか、悲しい話みたいになってしまうのはおかしくないだろうか。イソップ寓話に出てくるキリギリスは冬にべるものがなくて凍えて死んだから、アリよりも悲しい人生なのだろうか? 死を悲しむことはあっても、人生そのものが悲し

    いつか訪れる終わりを悲しいものにしないために、キリギリスの夏をつくる|tayorini by LIFULL介護
    tetzl
    tetzl 2019/05/15
    ままならないことと折り合いをどうつけてやっていくか、みたいなことを思って、熊谷晋一郎さんの「自立とは依存先を増やすこと」も思い出したりした