以下の傾向がある仕事挙げてください ・シフト制 ・曜日による忙しさのムラが少ない ・非接客業 ・食品を扱わない
1999年、横浜でレンタル暗室THE DARKROOMは産声を上げました。以来20年を超えて多くの方々にご利用いただいたからこそ、今現在まで続けてくることができました。感謝申し上げます。 開業前から私たちのもとには、「なぜ今フィルムなのか」「なぜ今暗室なのか」という疑念の声が多く届いていました。当時、写真もアナログからデジタルへと急激にシフトする真っ只中にあったからです。 私達はその「なぜ」に応えることは 写真の可能性を広げていくことに繋がると考え、2004年に特定非営利活動法人格を取得。行政・企業・地域と連携し、小中高での写真教育事業の展開や、Yokohama Photo Festival・すみだ写真博覧会といった イベントを行ってきました。 一貫して大切にしているのは、広く写真の可能性を一人一人に感じてもらうことです。写真は記録手段としてだけでなく、モノの見方という五感に深く関わり、人
屋久島でニホンザルの生態調査を行っているグループ「ヤクザル調査隊」が、academistのクラウドファンディングで調査費用を募っている。 ヤクザル調査隊は、1989年に数十人の研究者によって結成された。それから30年間、多数のボランティア調査員の協力を得ながら、屋久島にすむニホンザルの生態や自然環境の移り変わりを調査することで、ニホンザルの社会が長期にわたってどのように変動しているのか、世界的にも貴重なデータが蓄積されつつあるという。 ヤクザル調査隊の調査では、電気・ガス・水道のない屋久島の山の上で、数十人が1週間以上キャンプをしながら生活し、そこに生息しているサルの追跡を行う。今回は、こうしたフィールドワークを実施する意義について、ゴリラ研究の第一人者であり、かつてヤクザル調査隊の一員でもあった京都大学 山極寿一総長に聞いた。 【関連記事】大学というジャングルでフィールドワークをするため
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