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2019年9月17日のブックマーク (2件)

  • 目の前の電車に飛び乗ったら佐賀まで来ていた話 - 忘れじの光を胸に焼き付けて

    これは、1人のアイドルオタクの実話である。 深夜、目の前に突然現れた電車に飛び乗ったら、気づけば佐賀にいた。ちなみに九州在住ではない。ゴリゴリの都内在住である。 軽く自己紹介させてもらうと、私は世界中のつらみとしんどみを煮詰めて生成したイベント・就活&卒論を自担の顔のよさだけで乗り切り、晴れて令和元年に入社した新入社員のジャニオタだ。 もろもろの研修を終え、6月に配属されて格的に社会人として歩みだした訳だが、毎日が慣れないことの連続で、当〜〜〜に精神の疲弊がすごかった。希望通りの配属で先輩方も軒並み仏のように優しいにも関わらず、 「エッ…これから先40年くらい毎日労働すんのか…ヤバ…」 と揺るぎない真実に少し引いてしまったこともあり、なんかもうとにかく疲れていた。「僕はジャニーズJr.!」と自己暗示をかけ、自分はHey!Say!JUMPの八乙女光くんにあこがれ、いつかJUMP兄さんの

    目の前の電車に飛び乗ったら佐賀まで来ていた話 - 忘れじの光を胸に焼き付けて
    tetzl
    tetzl 2019/09/17
    優しいせかい
  • 日本弁護士連合会:被災者生活再建ノートを作成しました

    これまで災害が発生する度に、被災した弁護士会では、臨時弁護士会ニュースを発行するなど、被災者に必要な公的支援制度(以下「支援制度」といいます。)を周知してきました。 しかし、災害発生時に、被災した弁護士会が支援制度を網羅的に掲載した弁護士会ニュースなどの広報物をゼロから作成する負担は大きく、全般的な支援制度がまとまった冊子や、弁護士会等において編集可能な冊子のデータがあると、災害時に被災地弁護士会が対応しやすいという声がありました。また、相談担当弁護士が変わったとしても、被災者に継続的な相談が行えるように、相談内容の記録化と引継ぎの必要性も指摘されていました。 日弁連では、これらの声を受けて、支援制度を一覧としてまとめるなどして、災害時の相談対応の基となる被災者生活再建ノート(以下「被災者ノート」といいます。)を作成しました。 弁護士会および会員におかれましては、災害発生時の法律相談などに

    日本弁護士連合会:被災者生活再建ノートを作成しました
    tetzl
    tetzl 2019/09/17
    被災したときの支援制度など網羅されていて割と便利っぽい